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Livin' On The Edge

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Livin' On The Edge

 

木曽の崖屋というと木曽川沿いの景色が有名なのだけど、駅から降りて目の前の家々も実は崖屋造り。木曽福島の駅前の表通りの道路側からでは気付かないのだけど、後ろから見るとなかなかすごい。

 

写真の居酒屋も駅の並びのうちの一件で、表から見ると2階建な建物なのですが、裏から見ると3階建。その下は木曽だけに、崖の傾斜しにザクザク刺さった基礎と支柱。崖に生き、崖に暮らす木曽スタイル。

 

Livin' On The Edge

 

この辺りも空き家が目立って、いろいろご紹介もいただいたんだけど、崖な地勢ゆえに庭はおろか、土がないために、建物から離れていない場所に浄化槽をつけにくいのだと思う。よって、木曽福島のど真ん中にもかかわらず、簡易水洗の家が多い。

尾道の空き家プロジェクトの方が「尾道を空き家だらけにしたのは、汲み取りだよ」とボソッとおっしゃっていたことを思い出す。壁のシミや雑な漆喰は、古民家の「味わい」となって家の一部だったりするけれど、汲み取りや簡易水洗はやっぱり、賃貸にしろ、購入にしろ二の足を踏んでしまう。

 

移住を考えている人が、

 

ただみたいなもんだけど、汲み取り

 

xxFullSizeRender.jpg

 

という家に巡り合ったとする。家はただ同然で手に入っても、移住促進の工事やリフォームの補助金は、それで使い果たしてしまう。。。。ほどの費用がかかる。よって、やはりそういった家は誰もが敬遠してしまい、申し込みがないという状態が続いてしまう。

そして、そういった屋根はあってもありがたいし、お値段も激安なんだけれど、汲み取り、工事費は下手すると家の価格の半分。みたいな家ばかりになる。そして、そんな状況をわかってかわからないでか、移住者向や二拠点住居を進める施策は、新しい家を用意したりするような、空き家活用との併用になる。

 

よって、地方の空き家はなかなか埋まらない。

 

ワークライフバランス、地方のいいところ、悩ましいところに関しては、思うところもあるので、心の平穏が訪れ、心がざわざわしなくなった時にいろいろ書いていきたいと思っています。


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