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飛騨雪

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飛騨雪

 

峠を越えたりトンネル抜けたり、標高差が変わる事で飛騨地方と一口に言っても、雪の振り方積もり方が違って面白素晴らしい!一日を過ごしました。


店でのんびりカフェ店員をしていたら、友人が高根で雪のトラブルに巻き込まれ立ち往生しているようなので、「ミイラになる気満々のミイラ取り」が乗るような、タイヤを変えただけの二駆の軽自動車で救出に向かう。美女峠のトンネルを抜けて太平洋側となり、朝日地区の平野部は問題ないが、山は粉砂糖をかけたように真っ白だった。高根地区の中心に行く前の難所は予想通りまっちろ。

友人の救出ついでに開田に抜けてお店の水を汲んでこようと、タンクを車に放り込んでおいたけど、こりゃ無理だな状況。友人の車も脱輪から抜け、自走できたから良いものの、あんまり芳しくない様子。あたりは銀世界で、このまま長峰峠を越えるのは厳しそう。テルモスに入れた店のコーヒーを渡し、そこで別れた。

 

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高根の上ヶ洞地区の上で、道は野麦峠と長峰峠との二手に分かれる。

 

高山市高根地区は、北アルプスをなんとか越えられる御嶽と乗鞍の鞍部の西に位置していて、日和田地区も、焼畑由来の「火畑村」だったそうで、焼畑と言ったらな、蕎麦や蕪が美味しいです。

 

野麦峠を越えると、木祖村。長峰峠を越えると木曽町の開田高原。どっちもそば処。寒暖の差を生かしたトウモロコシが美味しいね。

さて、開田に抜ける国道361は、除雪が追いついていない様子で、日陰は大変そうなので死ぬかもしれないので退却。そのまま飛騨川/益田川沿いに走って、下呂市の小坂に向かう。

 

小坂でブツを仕入れ、近くの道の駅でのんびりしていると霰と霙が入り混じるようなものが振り、駐車場があっという間に真っ白になる。こりゃ道がやられる前に帰らなければ。。。と久々野を抜け宮峠を越える。

 

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驚いたことに分水嶺でもある宮峠を越えると雪が少なくなる。雪の雲の帯の気まぐれがそうさせるのか、はたまた今回の雪が太平洋側の低気圧の影響なのかはわからないけれど、峠を越えるだけで、あら??というくらい雪が減って驚く。

 

カフェでまた一仕事して、今度は水汲みに高山から車で30分ほど北にある数河峠へ。大雪。下手すると事故るくらい一気にどさどさ雪が降り、恐ろしくなって除雪車の後について峠を下りる。

 

ようやく路面が落ち着いたなぁ、と思い古川市街地経由で抜けると、消雪パイプから水がビュービュー。ったく、なんで高山はこの消雪パイプがないのよ。。と思ったら、次の日にいらしたお客さんと話すと、高山は古川に比べて冷え込みが厳しく、消雪パイプが機能しなくなるかららしい。

 

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飛騨の雪巡りのような1日の最後、家に戻ると雪は積もらず、ただただひたすら寒いだけ。朝起きたらマイナス6度だった。


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