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台南 / Tainan

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台南 / Tainan

 

宿も季節も素晴らしく、八寶豆花に牛肉湯、猪心湯、南部粽をパックンチョ!それだけでも言うことなしなのですが、妻のカフェノートの旅をサポート兼愛娘独り占めし、娘の大中小のお漏らしへの対応も(珍しく)バッチリ。長い出張や戻っても木偶の坊な父ちゃん役を頑張って果たしております。

 

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旧正月、いや西暦の正月からの不摂生続きで、意外と凸凹している台南の町歩きで消耗するものの、訪れるカフェのオーナーやスタッフと話ができ、文字通り朝から晩までカフェをはしごした台南でした。

 

台湾は、カフェ文化と呼んでもいいほどコーヒーとその周辺が様々な階層で楽しまれ、コーヒー自体もピンキリ松竹梅な混沌とした世界ですが。

 

いわゆるチェーン店ではない、オーナーの存在が感じられるような各カフェが、それぞれ嗜好を凝らし、想いを込めてコーヒに向かい合っており、今のこの時間も、フィルターや、サイフォンや、アエロプレスやピッカピカのエスプレッソマシーンで、コーヒーが淹れられています。

 

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「台湾人は往々にして適当で、アバウトなんだけれど、コーヒーに関しては真剣」

 

と言ったのは、嘉義のコーヒーショップのオーナーだったけど、その通り。そこそこ上手くて、椅子とテーブルがあればOKみたいな朝飯屋、美味しいは美味しいけど、食器は店の脇で雑に洗い、地面につかなければOKみたいな食堂なんてのが台湾でのお馴染みなのに、カフェとカフェ廻りはまあ本気で抜かりない。

 

細かいアラを探せば、「抜かり」だらけの店舗デザインな台湾の飲食店とは一線を画し、唸るようなかっこよさを感じさせるし、コーヒー一杯一杯との向かい合い方も、自分がカフェ店員やっているなんて言えなくなるような気合の入れようだし、お金をかけている。

値段も決して安くないコーヒーを、若い世代の台湾人が楽しんでいて、本を読んだり馴染み同士ならではの会話をしてる。

 

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うーん。。

 

1、暑い時間が多く活動的になれないお国柄。


2、元々の喫茶文化


3、飲酒量が少ないだけ、コーヒーにお金がまわる。

 

 

なんてことが理由かなぁ、なんて娘をあやしながら考える。ほんの5年前は、「台北で美味しいコーヒー屋さんを教えて!」と尋ねて行った先は、喫茶店風の店でランニング姿のオヤジがサイフォンで淹れてくれる。。コーヒ屋さんだったのになぁ。

 

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私自身は、中国語でこういった深い話をオーナーやスタッフと話すことはできず、多くは嫁の通訳に頼っていますが、私たち自身がカフェオーナー夫婦ということで、短い滞在時間にも関わらず、深い話や核心(コーヒーについてね。)に至る事が出来るのが素晴らしい。こういった交流をすればするほど後戻りできない感じもあるのだけれど、見知らぬ土地を楽しむ、見知った土地を深く知る旅の醍醐味を取り戻したような気持ちにもなっている。さぁ、明日は少し長い距離を移動するので心してかかるぞ。

 

 

 


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