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台東 / Taitung

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台東 / Taitung

 

久しぶりに台東までやってきた。元宵節の寒單爺の残り香を嗅ぎたかったけれど、二日目の夜は妻が楽しみにしていた夜市すらお休みになったくらい。旧正月でお客さんを迎い入れすぎて一休みしているようなタイミングだったかもしれない。

 

台南や嘉義は街中のカフェ巡りで終わってしまったので、自然を満喫しようとしたけれど、娘と家族でのんびりできるところは、ありそうでない。あってもアクセスが大変そうだ。今考えると少し離れた郊外の田園の民宿にすればよかったなぁなんて思いながら一泊目を過ごす。

 

見晴らしの良いホテルのカーテンを上げると、低い雲が台東を覆うよう。

 

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少し旅の疲れが溜まって、あまりかっちり予定を決めないでいる日というのは、往々にしてグダグダになり、消化不良に終わることが多いのだけど。。。

 

なんと、今回は大逆転。

 

富岡港を見物した後、汀/波打ち際を楽しめる場所を探しながら北上しようかぁ、などとノープランで、適当キマワリない愛すべくレンタカー屋で借りた日産車を走らせていると、右手に弓矢/アーチェリーと思しきターゲット。慌ててスピードを落として車を止めると、

 

「ちょっとできるか聞いてくるね!」

 

と理解のある妻。

 

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そして、少し時間をおいてOKーマークを指で作って戻ってくる。OK。近所の方の弓を見物したり、おじさんやおばさん同士の非中国語をBGMにしながら、右手が痛くなるまで存分に射たせてもらう。楽しい。

 

そして、さらに北に車を走らせると「阿美族民俗中心」「都歴遊客中心」という看板を見つける。

 

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ここも素晴らしかった。適当に写真でも撮れればいいか程度でお邪魔したが、ほんの少し道を逸れただけで、迫り上がる台湾東部ならではの山の懐に入り、振り返ると大海原な公園。田舎の海辺ではおなじみの、潰れた民宿や朽ちかけた建物なんてものをドライブ中に見てきたこともあって、未整備なアラもなく、芝生もきれいに刈られており、気持ちよかった。阿美族、海と山の民なのね、と勝手に解釈する。

 

阿美族の文化センターで弓を楽しみ、音楽パフォーマンスもホスト役の青年のパフォーマンスの進行も堂々として素晴らしかった。ほんの少し、閉館中の白老のアイヌ村のことを思いを馳せた。


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