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Helsinki / ヘルシンキ

 

Helsinki / ヘルシンキ

 

とっくに紅葉が終わって何度目かの雪が降り、空気がスンっと冷たく、中央駅近くの電光掲示も二桁をさすことはなかった。英語はどこでも問題なく通じるのだけれど、手に取る商品、駅名、新聞などのフィンランド語表記は、よほどのことがない限り、英語表記を思いつくことができないくらい別物。前回のヘルシンキの記憶は彼方のものとなってしまったことに加え、真冬の仕事の視察を兼ねての滞在な事もありなかなか新鮮だ。

 


中央駅周辺も、持っているものを前に抱えたくなるような危険な雰囲気や、酒や体から出たにおいでむせるような、ヨーロッパではお馴染みになってしまった殺伐とした状況からは程遠い。主要機関や大学、銀座のような通りも、日々の買い物をするようなスーパー、大規模な映画館も、中央駅から徒歩圏にあり、コンパクトな首都であることを伺わせる。

 


駅を降りた時は、原材料100%、冬のヨーロッパ。少し歩いても小さいなといった印象だけだったけれど、何日かフルパワーで歩き回れば、隅々まで知ったような気持ちになれそうなサイズ感。悪くない。二日間は、現地コーディネーターさんとの打ち合わせ、大学教授の友人との楽しい時間、久方ぶりの英語でのビジネスミィーティング、その取りまとめで終わってしまいまったけれど、お会いした刺激的な二人から教えていただいたことを考えながら、歩く真冬のヘルシンキが今から楽しみだ。氷点下15度以下が当たり前な厳冬期、街はどんな景色になるのだろう。

 

 

今月中旬のホーチミンを皮切りに、ヘルシンキ、ジャカルタ、バンコク、マニラ、バンガロールの6都市で企業研修のファシリテーターを務めます。

 

 

挑戦する場所、逃げ場のない環境を受講生に用意し、取り組身を支えつつ、ファシリテーターの自分自身も試されるようなヒリヒリ度100%の冬ですが、春夏秋の高山でやってきた事が生かされる予感がします。そして、2019年がそうだったように、冬のインプットを2020年の春からの高山でも発揮しよう。

 

 

このサイクル、いつまでも続けたいなぁ。


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