今回、日程には少し余裕があるので
BKK-SFO-BOS-JFK-SLC-JFK-BOS
.... JFK-LAX-NRT
の......に余裕があったので、モントリオールにでも
遊びに行こうかと思っていたのですが、急にお仕事が入り
BKK-SFO-BOS-JFK-
SLC-JFK-BOS
SLC-ORD-PWM-IAD-JFK-LAX-NRT
になりました。。。
トンボガエリしないでアメリカで1週間くらい滞在している時は、
仕事(営業やら在庫管理のお手伝いやら)1/3,副業1/3,遊び1/3くらいの
バランスになり易いのですが、こういう急なお仕事や
どこかに行きたい、もう早く帰りたい!等の要求を満たすのに
1、高めのエリートステイタスでの急な特典旅行券発券
2、アメリカで発券した日米往復航空券
3、そこそこの手数料で日程や旅程を変更できる航空券
が役に立ちます。今回はその中で「1」と「3」がパワーを発揮!
で、「3」は今回Jetbleuのケースなのですが、ここの航空券は、
購入済み航空券をキャンセルしても、支払った航空券代金から
25ドル程度マイナスチャージを引いた金額が一旦保留され、
日程や旅程を変更した航空券の購入に使用できます。
それらがWebページの「Manage Your Fligts」からオンラインで完結します。
例)200ドルのOAK-JFKのチケットをキャンセル
→25ドル引かれた175ドル分の他の日程や旅程の航空券を
オンライン上で購入可能。(175ドル以上はもちろん追加料金発生)
早めにお仕事の日程を立て、航空券を購入しておき、飛行機を
よく利用する方ならば、格安航空券を購入するリスクが25ドル!
ということになります。
底値で買ってしまった近距離フライト(39ドルの近距離路線等)を変更するのは
金額的にキツいですが、大陸横断フライト(100ドル前後の底値)を
ちょっと先の日程の中距離フライトに変更したりする事等が可能です。