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2010年07月末時点の訪問国



まずは2010年06月末...visited 146 countries (65%)



そして2010年07月末...visited 155 countries (69%)



ちなみに2009年7月末。visited 83 countries (37%)

一年で72カ国を激越えしました。


このマップのルールだと155ですが、だいたい160と少しの国や地域を旅しております。

ボツワナ
ジンバブエ
モザンビーク
マラウィ
タンザニア
ブルンジ
ルワンダ
ウガンダ
ケニア

以上九カ国・地域が地図のルールで追加。やや急ぎ足過ぎるか?

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今月は怪しい地域の訪問はなし。

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来月は、アフリカ北東部へ進出。
5カ国1地域を追加予定!いけるか?

南京虫に気をつけろ!

キスム → ナイロビ

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キスム → ナイロビ

キスム / Kisumu

Google Map

キムスからナイロビへは、便数の多そうなEasy Coach社を利用する。地球の歩き方の「6:30〜17:30の間、客が集まり次第出発」という記載でなく、8:00,9:00,11:00,13:00,19:00というスケジュールがカウンターに貼られており、事実、11:00の便は、11時過ぎに空席があるにもかかわらず出発した(1,100ケニアシリング/所要6時間)。

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ケニアというと野生動物の宝庫。。といったイメージがあるけれど、ナイロビまでの車中で見た動物といえば、ロバ、山羊、羊に牛。そして鶏。街道沿いは緑豊かな大地が広がっているものの、大自然というより、人の手がかなり入った耕作地。サトウキビ畑とお茶のプランテーションがよく目につき、道端の即売所ではニンジン、ジャガイモ、キャベツといった野菜の他に、ナイロビから150キロほどの、高速の入り口にはで牛乳を売ろうとする人達もいた。

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バスから降り、トイレやちょっとした買い物、買い食いができる程度の休みを2回ほどはさみ、ナイロビ市内の道沿いで数人の乗客を降ろしながら、午後6時きっかりにHaile Selassie Ave.沿い(ナイロビ駅近く)のバスターミナルに到着。

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バスターミナル近くに両替所などが見あたらず、手持ちのケニアシリングが微妙なままだったけど空港へ。1,200ケニアシリング。言い値は2,000とか。かなりふっかけてくる。ナイロビのタクシーは油断ならないなぁ。

ブジュンブラ → キガリ  1,300円
キガリ → カンパラ  1,000円
カンパラ → ジンジャ 150円
ジンジャ → キスム 1,400円
キムス → ナイロビ 1,250円

バスターミナルまでの細かな移動を省き、ブジュンブラからナイロビまでの陸路移動費用は、トータル5,100円位。

ジンジャ → キスム

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ジンジャ → キスム

ジンジャに到着早々出向いたバス会社の名はKampala Coaches Ltd.名前からするとウガンダのバス会社。乗客の他にちょっとした託送なども承る様子。

ウガンダのKampalaを起点に、

Bujumbura ブルンジ
Kigali キガリ
Goma 民主コンゴ
Juba スーダン
Nairobi ケニヤ
Dar Es Salaam他 タンザニア

等の都市に路線網を延ばし、ワールドカップ開催時にはヨハネスブルクまでのバスを運行していた様子。タンザニア以遠の国のバス会社と提携したりしていたんだろうけど、心意気だけでサービスガックリ。。なんてことはなく、なかなかきっちりした仕事をする会社のように映った。東アフリカ各国に国際バス会社が数社ずつありそうだけど、ブルンジ→ルワンダの出発日の事件、タンザニアのボッタクリを除けばまあバスの旅は、多少の余裕さえ見ていれば問題なさそうな印象を受けた。



さて、カンパラ発ナイロビ行きの便がジンジャを通過するのは午後3時。ジンジャ市街でなく、街道からジンジャ市街にそれるランドバウト脇の小さなオフィスでバスを待つことになる。

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3時過ぎにバスが現れイスラエル人の旅行者とウガンダ人4人を乗せ、出発。途中、ヴィクトリア湖が広がるものの、すぐに緑の田園風景となり退屈になり寝てしまう。

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バスが停車し車内が慌ただしくなったのが5時過ぎ。どうやら国境の様子。ごくあっさり目の出国審査が行われ、パスポートのスタンプを確認すると"BUSIA"の地名。ウガンダからケニアへのメジャーな国境ポイントには、ここの他にも"MALABA"があるらしい。

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歩いてケニア側のイミグレーションに向かい、ビザ申請をするが、トランジットビザの価格が10USD。Kampala Coaches Ltd.のお姉さんがいっていた25USDのビザ代はシングルビザのことか?

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キスムに到着したのは8時半過ぎ。

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宿探しに少々苦労するが、5軒目の宿でようやくベッドにありつく。少々疲れていたけれど、せっかくなので晩ご飯にはヴィクトリア湖のティラピアを喰ってみる。

ジンジャ / Jinja Day-2



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ジンジャ / Jinja Day-2

緑豊かな丘に抱かれた大きな入り江がヴィクトリア湖の北にあり、その入り江を分け入ってゆくと、静かだった湖面がゆっくりと入り江の奧へと動き始める。入り江を抱いた緑の丘と丘が近づき、谷のようになった場所から、湖面の動きは明らかに流れとなる。湖からあふれ出し、ナイル川となった水は、山を貫き砂漠を越え、90日ほどかけてようやく地中海に至る。

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夏の日に溶かされた氷河の滴や、高山の湿地を濡らす朝露でなく、ナイル川はビクトリアの湖の入り江が渓谷になって流れ出す場所を源としている。

川の始まりとされる場所には、岩を放り込んで作られた島があり、ヴィクトリア湖に面する島の南の端に大河の起点となる標柱が打ち込まれている。標柱は味も素っ気もないコンクリートの塊な上に、脇から木が生え、川鵜に白く汚され、世界最長の流れが始まろうとする威厳は全くない。ナイルの始まりの場所を示す標柱というよりは、うち捨てられたテトラポッドの破片のように映る。

ただ、小舟を浮かべる鏡のような湖面と、島の脇から轟々と湧き出してくる水の渦を押し流すナイルの流れの二つの景色は、威厳ゼロの標柱辺りを明確な境にし、展開している。

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ボンヤリとした標柱の見栄えはさておき、大いなる位置エネルギーは確かにこのポイントから明瞭に動き出している。ナイルの始まりを、ここと決めた測量技師は良い仕事をしたといえかもしれない。

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"The Source of River Nile"の島との往復とジンジャの港が見える所までの短い船遊びは、公園入場料金を含めて考えるとウガンダにしてはイイお値段かもしれないけれど、躍動する地球の姿を見ることができたと思えばまあ安い。船着き場での漁師のオジサンとのんびりしたのも実にピースフルで、心が洗われるような時間だった。

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GRだと、カワセミのような小さな鳥を捕るのが難しいなぁ。

ヴィクトリア湖畔のこの町は、コンタクト切れでトライできなかったナイル川ラフティングのリベンジも含め、是非もう一度訪れたい。

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そういえば、今日訪れたのは、"The Source of River Nile"公園だ。標柱の前でもふと思ったのだけど、島の周りで湧き出す膨大な水をSourceとするのか、そもそも大湖が大河となる始まりの起点をSourceとするのか、よく分からなかった。この書き込みではなんとなく後者の意味の視点からとらえてしまったけれど、本当の所はどうなのだろう。。。

?

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ガンジーの遺灰がここからナイルに流されたそうだ。

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ナイルパーチ漁師。

漁に出かける前に、生き餌のティラピアを釣る。ミミズをつけたかえしのない針で、
ヒョイヒョイと小さなティラピアを釣り上げ、船底の水たまりに放り込む。鰹の一本釣り状態。

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船板の裂け目からジャンジャン浸水してしまい、時々弟子?が掻い出す。

小魚を何で網で捕まえないの?と聞いたら、余計な小魚まで捕れちゃって可哀想だし、つまらないだろ。。とのこと。

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真っ黒なティラピアは船底の生け簀?に

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色の薄いティラピアは川に戻される。色の薄いティラピアはナイルパーチの好みでないらしい。

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釣られたティラピアがぶっ刺される針。ぱっと見だけど延縄(はえなわ)のような漁法と思われる。




ジンジャ / Jinja

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ジンジャ / Jinja


場所 Google Map

蚊に刺されたり、カンパラではあまり見かけなかった欧米系旅行者に紛れたり、これまた欧米風なカフェでサラダを食ってみたり、やっぱりそれだけでは物足りなくて揚げパンを食ってみたり。

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カンパラも評判ほど悪いとは思わなかったけれど、のんびりとしたジンジャはカンパラの数倍過ごしやすい。

国際空港から少し離れていることを除けば、気候、ボチボチのネットのスピード、食事、宿、そしてビクトリア湖。と、居心地の良さ抜群。良くも悪くもツーリスティックではあるけれど、マラウィ湖畔、ザンジバルやマリンディと並んでアフリカ屈指の居心地の良さではないのだろうか?褒め過ぎ?

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手放しで褒めちぎりたいところだけど、残念ながら、頻繁に停電に見舞われる。停電と同時にインターネット接続も切断されるため、中野基地のサーバーとの接続が継続せず、50MB程の容量がある伊集院のラジオの音声ファイルが落とせない。。。うーん、それだけが難点。

あ、

もしかしたら、電波汁まみれの伊集院のファイルを転送すること自体が、停電の原因かもしれない。。。。


カンパラ → ジンジャ

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なかなかの壮観。ウガンダの日本車率は、自家用車から特殊車両を含め、95%を越えそうだなぁ。

カンパラ → ジンジャ

☆ 所要1.5~2.0h 料金4000シリング(約150円)
  カンパラ中心部のタクシーパークからタクシー(ハイエース)頻発。

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カンパラのYWCAの居心地が良すぎ、足から根が生えてきそうなので、一念発起してジンジャへ移動。

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カンパラの郊外や、カンパラにぶら下がる小さな町が街道沿いに続き、走り始めてから45分ほどの光景はサッパリ。そんな光景に飽きてウトウトしているうちになだらかな緑の丘陵地帯。サトウキビとお茶のプランテーションが広がり、所々で放牧される牛と、牧童。

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ざわわ*2、サトウキビ畑

ウガンダのミルクティーは、100%Made in UGANDAですな。

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ビクトリア湖から流れだし、そのうちナイル川となって地中海に向かう水。

ジンジャでは2泊の予定。コンタクトを切らしているので残念ながらラフティングができない。。。残念。



カンパラ / Kampala Day-4

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ガソリン約120円、ディーゼル約95円。

カンパラ / Kampala Day-4

無事、スーダンビザをゲット!

せっかくだからジブチビザもウガンダで準備しておきたかったのだけれど、引っ越す以前の情報しか残されておらずジブチ大使館が見つからない。

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FedExの看板の後ろに

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赤帽

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100万シリングは4万円位です。

今後の1ヶ月、エリトリア辺りまでの貧乏旅行ならびくともしないUSDキャッシュの製造完了。

本日午後は、カスビ王墓などを観光。明日は、東の町ジンジャに向かいます。

カンパラ / Kampala Day-3


JUBAはスーダン南部の町

カンパラ / Kampala Day-3

まさかのスーダンビザ即日発給?

スーダンビザの取得のためには、推薦状やその代わりの日本大使館発行のレターが必要という情報があったので、宿からとぼとぼ歩いて日本大使館へ。

が、その途中にアラブカラーの国旗がはためく大使館があり、近づけばなんとスーダン大使館。

ダメ元で、スーダンビザの発給をお願いすると、日本大使館のレターなどを求められることもなく、アプリケーションフォームを手渡される。

母の名前や、血液型を記載する所などが、面白いなぁとおもったものの、招待者や、推薦状の記載のある項はブランクにして提出。

「その場所にはエチオピアから貴国に入り、エリトリアに向かいます。」と記載すれば良いと言われ、無事申請受領。「2時にパスポートを取りに来てください。発給費用は50USD。」

おおお、まさかの即日発給!

さて、2時。

やっぱり、アフリカ甘くない。

アフリカ連合の首脳会議?がカンパラで開かれている様子。そういえば、町を歩いていても警察車両に先導された車や、会議のために借り上げられた高級車などが目立ったな。



それに出席しているからか、本国のVIPをえすこーとしているからか、本日は領事がおらずサインができなかったみたいで、「明日の朝また来てね。」とのこと。聞き取りやすい英語で丁寧に答えてくれ、パスポートも一旦戻してくれたりと、即日発給は駄目だったけれど、引き続き好感触。



せっかくなのでジブチ大使館に向かうが、入居していたビルが壊され移転したとのこと。なはは、やっぱりビザ取りは簡単じゃないなぁ。まぁ、スーダンビザが明日に取ることができれば問題なし。ジブチ大使館はもう一度キッチリ場所を調べ直そう。

さて、そんなウガンダのカンパラでとるエチオピアビザの取得方法を下記の通り記載します。自身のパスポートにエリトリアとエチオピアのビザが既にあったのが良かったのか、などと不明な点もありますが、大使館はウエルカムな雰囲気でした。

スーダン大使館 Sudan Embassy of Kampara

住所 : 21 NAKASERO Road P.O BOX 3200 KAMPALA

開館 : 月曜ー金曜 申請/0900−1300  受領/1310-1530

必要書類 : パスポート、申請用紙(現地で記載)、
     発給費用50USD or 110,000ウガンダシリング
     サポートレターや、推薦状などは求められなかった。
     
所要時間 : 1ヶ月のツーリストビザ、即日発給。
     12時過ぎに申請して、待っていれば13時過ぎに取得可?

行き方 : 地球の歩き方10/11年版126ページの地図だと、1-Bの
    日本大使館、ケニア大使館、Arirangへの道を入ってすぐ。
    バイクタクシーの運転手さんが分からなければ、
    「Between South African Embassy and TNT」
            で通じると思う。 う?分かりにくいかな?

カンパラ / Kampala Day-2

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カンパラ / Kampala Day-2

目が覚めたあともボンヤリベッドに寝転んでいたのだけれど、YWCAの隣の敷地から聞こえてくる途切れることのない、マイクを通して発せられている言葉の連続に二度寝を妨げられる。じっくり聞いていると、どうやら声の主は伝道師の様子。注意深く聞いてみると、「Time is coming」「God」「Jesus」に加え、「Satan」という言葉までがときどき差し込まれてる。日曜日はお祈りの日だけれど、こういう朝は苦手だ。

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できれば教会の鐘がカランコローンと町に響いたり、どこかのモスクからアザーンが朗々と流れてきたり。。。程度にしてくれないものか。。

今日はゆっくりしながら、明日からのビザ取りに備えます。


カンパラ / Kampala

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カンパラ / Kampala

カンパラのバスの発着場にバスが到着したのは朝の5時過ぎ。昨日のバスで赤道を越え、北半球に入ったもののまだまだ暗い。長距離バスは各会社の事務所前に到着するようで、歩き方の地図を広げたところで、今どこにいるのかも分からず、身動きが取れない。

兎に角ベッドで横になりたいので、バス会社の事務所やレストランが入っている上層のホテルにチェックインを試みるが、レセプションのお姉さんの答えはFULL。

仕方なしに待合室を兼ねたレストランで明るくなることを待つことに決めて、コーヒーを頼む。が、出てきたのはコーヒーというより、ハーブの利いたミルクティーのようなシロモノ。がっかりしたもののいつのまにやら完飲。ウガンダの旅もファーストインプレッションは期待はずれでも、最後は楽しかった。。。なこの飲み物のような旅になれば良いのだけど。

それにしても、「ハーブの利いたミルクティー」ってなんだ?うーん、食に関しての知識が薄い。材料や調理法、この辺りをきっちり伝えられないならば写真を載せて旨い不味いだけになってしまう。旅の楽しみの半分は占めるであろう食を表現できないブログなんて、旅ブログ失格だなぁとつくづく思う。国境越えているだけでは、誰も旅に出たいと思わないだろうし。ちょっと鍛え直さなければいかんなぁ。

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夜は明けてきたものの、このバススタンドがカンパラのどこに位置するのかはサッパリ分からないので、まずはランドマーク探しと気合いを入れて歩き出す。が、すぐにバイクタクシーのお兄さんに声をかけられ、中心部から離れていなさそうなYWCAに向かってもらう。

東アフリカ首都巡り系旅行になってしまっているので、あまり感動はないが、10分足らずのYMCAまでの市内走行ながら、町の分厚さを十分感じとることができる。道路をみる限り都市インフラのくたびれ具合は酷いものがありそうだけど、ネットカフェなども沢山ありそうで、そのあたりは問題なさそうだ。

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YWCAの方も部屋がある上に、すぐにチェックインさせてくれるようで有り難い。が、いきなり断水してシャワーを浴びられないとは。。。問題もアリだな。地球の歩き方の半額の20,000UGS/800円位。に宿代が下がっていたのにも納得。でも、高くて良いからシャワーを浴びたかったなぁ。

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何故かカダフィ

一眠りして、ネット屋にでかけ、マンチェスターでオーストラリア代表と再戦するラクロスの日本代表を応援。その後はふらふらと町歩き。

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一つ3円位。東アフリカを旅行される折は、果物ナイフ持参でどうぞ!

中心部の通りが大騒ぎになって、何事かと思ったらウガンダの王様。沿道から声を送る人の数もすごいが、が伴走する群衆の勢いがデモ行進のそれ同様カッカしてしまっており、彼らが通り過ぎる間、軽く足がすくんでしまう。

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王様、群衆に押されてピンぼけ。

宿に帰ると引き続き断水。宿を動くのも正直面倒だし。。。

なんだかなぁ。。

そういえば、ラクロス世界大会の開催中、次回大会にはウガンダも代表を送り出す送り出さない。なんてことがアナウンスされていたような気がしたけど、ほんとだろうか?

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