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2011年3月末時点の訪問国



2011年2月末...visited 178 countries (79%)



2011年3月末...visited 180 countries (80%)

2011年3月末時点の訪問国

このマップのルールだと180カ国ですが、

モンテネグロ
コソボ
香港 
マカオ 
仏領 シンマルタン
英王領 マン 
北キプロス
西領 セウタ
西領 メリラ
仏海外 サンピエール・ミクロン島
蘭領 クラサオ
蘭海外 ボネール
蘭海外 サバ
蘭領 シントマールテン


マップに反映されない以上の国を加え、消滅したオランダ領アンティルを引くと、180+14-1で193カ国を訪問済み。


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今月から旅モード全開の予定でしたが。。。やっぱり全開で行きます。

今月はパラオ、サンピエール・ミクロン島、クラサオ、ボネール、サバ
シントマールテンの7カ国を新たに訪問。クラサオとシントマールテンに関しては、蘭領アンティル時代に訪問していたのだけど、蘭領アンティルが消滅したので、あらためてカウントさせて頂いた。

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来月4月の、新しい国訪問予定はシントユースタティウス、サンバルテミー。その他にも2カ国以上は新しく訪問する予定。

WM 442 SAB-SXM

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HND-JFK-MIA-CUR-BON-CUR-SXM-SAB-SXM-EUX-SXM-IAD-LGA//JFK-HND

WM 442 SAB-SXM

チェックインカウンターは、野球帽を被った私服のお兄ちゃん。

ボーディングパスを発行し、「出国審査を済ませておいて」と言われる。一応出国スタンプを押してもらうけれど、そこのオフィサーもブースをすぐ離れてしまって適当な感じだ。

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東屋のようなテラスのような待合ブースに適当に座っててよと言われ、そこに腰掛けるが、そのまま滑走路にも出られてしまうようなスペースな上、その前にあるX線センサーは動いていないようで、手荷物検査も身体チェックも一切無し。

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いままで、どんなにぼろい飛行場でもセキュリティーチェックだけはキッチリやられてきたから、ちょっと驚き。

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搭乗便の乗客は6人。だと思いきや、さっきの野球帽のお兄ちゃんが、荷物の取り下ろし業務を終え、汗をかいたまま飛行機に乗ってきて、7人。

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夕日を浴びるサバの絶壁を後ろにし、小さな滑走路がみるみる小さくなるのをボンヤリ眺める。島影もすぐに視角に入らなくなる。

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ほとんど進路を変えることなくSXM空港に着陸。

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空港からは乗り合いタクシーでフィリップスブルフ。USD1.25。

サバ島 / SABA

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サバ島 / SABA

396メートルの滑走路だけ見て、飛行場で時間を潰して帰ろうと思っていたのだけれど、到着前の大絶壁とターミナルから見上げた斜面の家々を見て、飛行場だけではもったいないぞという気分になる。

定期的にコソ泥にバッグやら財布やらをかっぱらわれ、寝過ごして列車やバスや飛行機をミスりつつも、旅慣れたと言われる人間になったの、旅的感受性はどんどん摩耗してしまっている、アレな状態だったのだけど、このサバは「すごい」な、と純粋に唸ってしまう。

ターミナルにあるスナックバーのお姉さんにボトム(島の中心集落、政府庁舎などが集まる)までどう行くの?と尋ねると、正に出発しようとしている乗り合いタクシー(ハイエース)を指さして、「あれ!乗り過ごすと無いよ!」と言われる。迷わず乗り込む。

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どうやら、ホテルに滞在するお客さんを空港でピックアップし、2軒ほど回りつつボトムに向かう様子なので、そのまま助手席に乗って島を簡単に散策したいのだけどと伝える。オヤジが「引き受けた」といった調子で頷く。

空港の駐車場を出るとすぐに九十九折りの道となり、飛行場がみるみる小さくなる。道路脇には石積みで平らかにしてようやくへばりつくような人の営みがあると言ったところ。ただ、生活水準は低くないという事前に得ていた情報通りで、家々はこぎれいに纏まって自家用車が各家庭に一台ずつ位もっている様子。空港からの九十九折りを上りきったところに協会を中心にしたひとまとまりの集落があり、そこからは、険しいモノのあまり高低差のない道を進む。しばらくすると、Windwardside/ウィンドワードサイドの集落。

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道を設計した人のメモリアル

そこで、カップルを降ろし、ボトムに向かう。この間の道も急斜面にようやく拓いたトレイルといった見晴らしはよいけどかなり険しい道。カラコラムハイウェー状態。大きな車同士はすれ違う事すらできないかと思う。

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ボトムにたどり着いてホテルで残りの乗客を降ろす。どうやら小さな島のホテルでウェディングパーティーを行う様子。到着を待っていたコンサルジュがキッチリエスコートするようなしっかりしたホテルだった。

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さて、残った乗客は自分のみ。改めて帰りの飛行機の時間を伝えると、簡単に車でボトムを散策して、Windwardside/ウィンドワードサイドに戻り、そこで軽く散歩して空港に行こうと言う事になる。

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カシューナッツの木

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島の産業は、政府関係、観光、漁業といったところで、人口は2,000人。そのうちの400人は島にあるアメリカの医科大学の学生だそうだ。教会と政庁舎が集まる建物なんかを見て回り、サバ医科大学の中を軽く車で流してもらって、「」に向かう。

鯖烏賊鯛、変換を間違えると寿司屋の湯呑みみたいになってしまうね。

ま、いいや。

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冗談はさておき、町を案内されているうちに何処から来た?という話になって、「日本」と答えると、なんだか会話がギクシャクしてしまう。自分がそういう対応されるのに身構えた空気を出してしまっている事もあるからか、陽気なオッサンなのに、会話が流れずに途切れてしまい、「本当に大変な時だな」「言葉がないよ」なんてことを言われてしまう。

なんだか会話が途切れ途切れになって、Windwardside/ウィンドワードサイドに向かう。断崖絶壁の山の上の集落が見えたところで、「こんな山の上なら津波が来ても大丈夫だね。」と言うと、「ここまで津波が来たときは、世界の終わりだよ。」なんて話す。少し和む。Windwardside/ウィンドワードサイドにたどり着き、30分ほど時間をもらって近くを散策に出る。

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ウィンドワードサイドの集落。

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よくもまあ、こんな所に住んでいるなぁというのが正直な実感で、それ以上に何かを感じたか?というとあまりそういうモノはない。一泊しても良かったなぁと思うけれど、崖系高度恐怖症な自分にはとても住みたいとは思わない。

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時間になったので、同じ飛行機に乗る二人のフランス人をピックアップして、空港に向かう。到着前に飛行場の見晴らしの良い場所で降ろしてもらい、少し写真を撮ってからターミナルに向かう。3時間弱のサバ観光はおしまい。



WM 435 SXM-SAB

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WM 435 SXM-SAB

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世界有数のオモシロ空港のSXMとSAB。二つの空港を結ぶのは、カリブの小さな島々を結ぶウィンエア。

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それではサバへ。小さな機材はターミナルの端の沖留めゲートからの出発。なんだかサバ便の案内が表示されず、アナウンスで乗客を呼んでの搭乗だった。

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バスゲートで搭乗となり、DHC-6に乗り込む。乗客は15人くらいで少し空席がある。なんだか飛行機に乗り込むのを急ぐ人がいるので、「なんだ?」と思ったが、搭乗して納得。自由席なので、このフライトに乗る場合、前の方のシートに座った方が、運転席が丸見えだし、全長僅か396Mの滑走路への着陸の臨場感を味わえるのか。。。。なるほど。

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離陸してすぐに右旋回。そのまま真っ直ぐサバ島の方向に向かう。

後ろのシートのため、刻々と迫ってくるサバの島影を堪能する事はできなかったけれど、気がつくとズドーン!と目の前に岩山が迫り、気がつくと空港が機首右前方に見えてくる。

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小さい!ヘリポートみたい!すぐに島の絶壁を右手にしながら滑走路への進入となり、無事着陸。ググッとグリップを効かせ、あっという間に機体が止まる。それでも396メートルの滑走路のうち300メートルくらいは使ってる。

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入国審査はスムーズ。宿泊先を尋ねられるが、日帰りである旨を伝えると「ホイ」とスタンプを押されたパスポートを返される。パスポートは兄弟のような立ち位置のボネールとほぼ同じな、EUの意匠に近いモノ。ボネールではフラミンゴが片足で立っていたけれど、サバのスタンプには椰子の木がひょこっと描かれていた。

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入国審査を終えたところにちょっとしたスナックバーがあるので、そこで飲み物を少し補給。あのタクシーが出ちゃうと足がないわよとお姉さんに急かされたので、それに乗ってしまう事にした。


7I 521 CUR-SXM

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マホビーチを上から!



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7I 521 CUR-SXM

メールチェックなどをしているうちに搭乗案内となり、お馴染みのインセルのMD-80シリーズに乗り込む。

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機内はほぼ満席と盛況。1週間前に購入したBON-CUR-SXMの航空券が120ドル弱なのは、競合のダッチアンティル航空なんかよりも30ドルくらい安いので、席が埋まらないから値段で勝負しているのかと思ってた。ガラガラだと予測していたのだけど、なかなかやるじゃないか。

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アリタリアのお古の機材のため、シートが緑!

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サバ島が見える。

機内はほぼ洋上フライトのため特筆するべきモノは無く、到着後乗り換えて向かうサバ島の島影なんかが見えた頃にグググと右旋回し、かの有名なプリンセスジュリアナ空港に着陸。

乗り継ぎ手続きもスムーズで問題なし。

さーて、次はサバ空港!


7I 304 BON-CUR

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7I 304 BON-CUR

中心部から空港までタクシーだと5分ほど。ちんたらタクシーを待ってるくらいだったら、空港までまた歩けば良かった。

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フラミンゴのスタンプがボネールの出入国スタンプ

出国税などは航空券に含まれているようで支払いなどはなく、セキュリティチェックも出国審査も至ってスムーズで問題なし。カフェでコーヒーとチーズトーストで5ドル也の朝食をとって出発。

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本日の乗客は15人で満席。後部ドア脇の席だったので真横でドアが閉まったりするのを楽しむ。

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出発が早まった分、到着も早め。入国審査しない乗り継ぎだったのだけど、どうやら空港税2ドルは払わなければいけないそうな。

クラレンダイク / Kralendijk

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クラレンダイク / Kralendijk

空港から町まで歩いてみる。荷物を担いでなのでゆっくりな移動となったけれど、30分ほどで住宅が密集し始め、すぐに中心部となってしまう。

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干からびかけた沼にフラミンゴが群れていたり、食い物を育てるにはきつそうな地肌剥き出しの土地柄といった景色が道路脇に広がっていた。クラサオは雨が少ないキツイ気候と聞いた事があるけれど、このボネールも同じような条件だろう。ま、そんな気色の中をてくてくと歩くが、空港と町を結ぶ途上に旅心やら何やらを揺らすようなモノはなかった。

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ツーリストインフォが開くまでどこかで時間を潰そうと思ったけれど、試しに値段を聞いてみた中心部の通りのホテルが予算内の65ドル/1泊だったので、荷物を預けてから町に出る。町と言っても人口1万人ちょっとの国の中心部。外れにKFCはあるようだけど、小さなリゾート国。朝は遅い様子だ。

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製塩業は島の重要な産業です。

そんな町を歩きながら、ホテルのオーナーが気を遣って声をかけた「日本から避難してきたのかかい?」という言葉を反芻する。「evacuate」ということばが刺さる。日本の事態があまりにも深刻なため、冗談が冗談にならなかったり、本気が伝わらなかったりいろいろだ。過敏になっているかもしれないが、良くも悪くも今の状態を世界も持てあまし、どう対応して良いのか分からないのかもしれない。日本人だって混乱してるんだからもうどうにもならないか。

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津波や地震の大災害や原発の事故は、ぐっすり眠って目が覚めたって、酒を飲んだって、体を動かしたって起こってしまったという事実が覆らない。自分が旅を続ける事が。。なんて書いてはみたものの、こうして日本人が外に出て、それを見が外国人は、「あ、日本大丈夫じゃんか、旅行してるよ」ってことになってしまわないだろうか、そうしたら届けられるはずの募金が集まらなくなったりするのか。。。なんてことをずっと考えてしまう。

ふぅ。

葉書を買いに郵便局に出かけると、切手はないとのこと。オランダ本土に属する特別自治体への様々なルールは今年の1月1日に一気に変更されたらしく、ネーデルランドアンティルギルダーの流通停止や切手の廃止など、この国にとって、2010年10月のオランダ領アンティル解体以上に2011/2010年は大きな潮目だったようだ。

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本土に直轄され、人も送られるのに、流通する通貨がアメリカドルだったりとかなりねじれ、その切手は渋いなぁとおもったのだけれど、切手は味も素っ気もないプリントシール形式に取って代わってしまった様子。小さな島というと記念切手が貴重な外貨収入!というのがおきまりだけど、国の再編によって、切手などに頼らない経済の仕組みに移行しているのかもしれない。

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町を歩いている人は、アルバやクラサオに比べ明らかにヨーロッパ系が多い。クラレンダイクの中心部を歩いている限り、アメリカ人観光客による白人水増し効果もあいまって、6割くらいはヨーロッパ系白人な感じすらする。残りはアフリカ系やラテン系、混血なのだけど、彼らの話すパピアメント語が色んな言葉のミックスであるために、スペイン語にもポルトガル語にも聞こえる。ちなみに挨拶は「ボンディア」でポルトガル語系。英語が広く通じるけれど、この妥協の産物のような言葉は面白いなぁ。

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中心部にはオッシャレーなカフェが数軒有り、そのうちの数軒はFreeのWifi完備しており便利です。

あ、大事な事忘れてた。

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海がすごく綺麗です。ご存じの通りかなりの島巡りをしてきたけれど、今まででトップクラス。雨が降らない気候に、海のため池のようになる環湖などを持たない地形が幸いしてるかな?

その島の主都/首都のすぐそばの水がどれだけ綺麗でしょう!選手権をしたら世界ベスト3に入るんじゃない?




7I 301 CUR-BON

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HND-JFK-MIA-CUR-BON-CUR-SXM-SAB-SXM-EUX-SXM-IAD-LGA//JFK-HND

7I 301 CUR-BON

半袖半ズボンの空港野宿なんてするものだから、きっちり肌を出している場所を数カ所刺される。それでも何とか朝が来る。夜明かし中は2時間ほどしか眠る事ができなかったけれど、4月後半の発券や、伊集院やエレ片のポッドキャストなどを聴いて暇を潰し、それなりに有意義に過ごす事ができた。

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チェックインを済ませ、先日のMIA-CURのボーディングパスを提示して空港税をトランジット扱い(24時間以内の乗り継ぎなら2ドル。それ以上は30ドルくらい取られるYO!)にしてもらって出国審査。いずれもスムーズ。

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クラサオの空港は、以前訪れた折りに工事していた箇所がカフェになっていたりと若干インプルーブした様子。前回はカフェバーのなんちゃってバーガーみたいなモノ%

Fort Oranje Bonaire/Kralendijk

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Fort Oranje Bonaire/Kralendijk

場所

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Fort Oranjeって、シントユースタティウスにもあるなぁと思ってwikiでしらべたら、出てくるだけで世界に8つもある様子。

ちなみにボネールのFort Oranjeは、沿岸にポンポンポンと砲台が置かれた程度のモノ。往時はちょっとした稜堡程度なら配されていたかもしれないけれど、Fortと呼ぶには何とも頼りない。戦略的重要性が無くなった後は政庁舎、灯台として使われたそうだ。

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クラサオ / Curacao



クラサオ / Curacao

クラサオ/キュラソー。ま、どちらでもいいや。ま、人口17万の島は、昨年10月のオランダ領アンティルが解体した為に、島一個で、オランダ本土、アルバ、そして同時に単独自治領の道を選んだシント・マールテン島と対等の関係を持つ半独立国となった。

が、入国審査もオランダ領なのに英語な感じなどはそのまま、空港ターミナルの売店の値段もほとんど変わっていない。

前回は要塞見物なんかをそれなりにしたので今回はトランジットのみ。明日の朝7時のフライトで、空港近くに割安なホテルがないので空港泊することにする。南の島パターンで、ターミナルは半屋外なので、本日はほぼ野宿。猫が時々通りかかるのはいいけど、元気なゴキブリが時々現れるのが嫌だなぁ。




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