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2011年8月末時点の訪問国



2011年7月末...visited 204 countries (91%)

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2011年8月末...visited 206 countries (92%)


2011年8月末時点の訪問国

このマップのルールだと206カ国ですが、

モンテネグロ
コソボ
香港 
マカオ 
仏領 シンマルタン
英王領 マン 
北キプロス
西領 セウタ
西領 メリラ
仏海外 サンピエール・ミクロン島
蘭領 クラサオ
蘭海外 ボネール
蘭海外 サバ
蘭領 シントマールテン
蘭海外 シントユースタティウス
仏海外 サンバルテミー
フィンランド領 オーランド諸島
英王室領 ガーンジー
英王室領 ジャージー
デンマーク領 スヴァールバル諸島
仏海外 ウォリス・フツナ
ニュージーランド領 トケラウ

以上、マップに反映されない22の国を加え、消滅したオランダ領アンティル、分裂したけれど、このマップの訪問国リストに1つの国として載っているチャネル諸島を引く。

204+22-2で226カ国*を訪問済み。

--------------

今月は北朝鮮、ウォリス・フツナ、トケラウ、ナミビアの4カ国/地域を新たに訪問。残りは約20カ国ちょっと。

--------------

来月は、早々にインド洋の島国、南太平洋のピトケアンなんかを訪問する予定。10月は残りの南太平洋と、クリスマス島、ココス諸島。11月初旬に一時帰国して、装備を整え、中旬か下旬にアフリカ中央部に再度潜入します。セイシェルや南スーダンなんかもできれば12月中に訪問し、船のスケジュールと相談しながら、大西洋の絶海の孤島セントヘレナを目指します。

アフリカが終わったら、ヨーロッパかイスタンブール辺りに城や要塞見物をしつつ待機して、サウジとリビアの入国できたらと思ってます。1月中にこの二つの国にもケリを付けたいけど、厳しいかな?

この胸算用が大きくずれずに実行できれば、最後の国はフォークランド/マルピナス諸島、1月末か2月のはじめくらいに全部の国の訪問が完了しそうです。ま、ザックリとした計画は島旅しながら徐々につめてゆくことにします。

*日本人旅行者で全ての国を訪問した方の情報などを参考にしておりますが、国のカウント方法は何を持って「国と地域」にするかで変わってしまいる上、自分自身が勘違いしている箇所などもあるかと思います。

SA 74 JNB-WDH

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SA 74 JNB-WDH

前回のサウスアフリカは、滞在期間は長かったけれど都市間の移動はバスやら格安航空会社を利用した為に、フラッグキャリアのサウスアフリカ航空に乗る機会が無く、今回が初めての利用。

一昔前、関空が開港した頃に日本に飛んできてた気がするけれど、今は香港までしか飛ばしていない様子。ヨハネスブルクは思いのほか日本人が多く、ラウンジにもたくさんのサラリーマン。スターアライアンスだからタイ航空の利用かな?そういえばキャセイパシフィックで南ア入りしたときも、日本人多かったよなぁ。

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それにしても日本人ビジネスマンって、二人以上で行動している人が多いなぁ、二人で動くメリットもあるだろうけれど、仕事にせよ何にせよ、目の前にあるものを一発でジャッジする能力が鈍るし、物事がはかどらなくなるだけなような気がするのだけど。。ったく出張くらい一人で行けよ。

クールジャパンも大事だけど、クールジャナイジャパンにも向かい合う必要が合うと思う今日この頃。

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沖止めで搭乗者を出迎えてくれたのはB737。3-2のビジネスクラスのスペースが広いのが印象に残る。エコノミーは7割以上の入り。ヨーロッパからの旅行者が多く、あれほど空港にいた日本人や中国人がほとんどいない。彼らはどこに行ったんだ?

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通路側の席だったので、たいして景色も楽しめず、今時珍しくなった短い区間のきっちり機内食を楽しんだ程度。

ナミビアの入国は、係官の入国者の列のコンダクトが混濁。。いや、あまり上手でなく、さっさと並んだ人が馬鹿を見る。。みたいなあしらい。

ま、そんなことがあったものの無事ナミビア入国。白タクを値切って値切って、150ランドで40キロも離れたウィントフックに向かいました。

SQ 478 SIN-JNB

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SQ 478 SIN-JNB

オークランドからの到着便が午後7時過ぎの到着で、ヨハネスブルク行きの出発は深夜2時。長めの乗り継ぎ時間で、

月末の〆作業
空港ターミナル内で、間違いなく世界最強なフードコート訪問
シンガポールから先のインド洋方面のオンライン発券
ラウンジから、スカイプ経由で東京の高校の同期会に参加

などを、きっちりこなす。あ、フードコートのいつもの店でラクサが食えなかったのだけは心残りだなぁ。。

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サモアでヘタレっぷりを発揮してしまったのが嘘のよう、きっちり心補い状態で搭乗。おお、やればできるじゃないか俺。

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機材は古いタイプのB777な上、スーパーを付けていいくらいの夜行便。寝たり起きたりを繰り返しつつ定刻より少し前にヨハネスブルクに到着。一年前の喧噪が嘘のような静かなヨハネスブルクでした。

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え?まだ売り切れてないの?

さて、午前の便で次の国へ!




SQ 286 AKL-SIN

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SQ 286 AKL-SIN

お気に入りのNZのラウンジで出発までの時間を過ごす。ワインを胃袋に注入しているうちにぼんやりしてしまい、あやうくシャワーを浴びそこなう所だった。

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来週、長距離のSQのビジネスに初挑戦しますよー。

機材はB777の長距離型。たっぷりビジネスクラスのスペースがあるけれど、どんどん後ろに下がってエコノミー席に腰掛ける。丁度内側3席だったのでありがたくゆったり過ごす。が、オークランドからシンガポールまでの距離は思いのほか長く、なんと飛行時間10時間。シンガポールから先もまたエコノミーで10時間くらいなんだよなぁ。

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シンガポール航空の食事は特別食を頼むお客さんが多いいね。

さあ大好物のラクサを注入して、テンション上げてきますよ。うりゃ!



日付変更線を変更する2011年が364日な国 / Shifting of the International Date Line

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日付変更線を変更する2011年が364日な国 / Shifting of the International Date Line

☆8月29日が2時間程度で終わってしまったので、日付がらみのアップデート!

どうやら、どうやら年末にサモアは日付変更線の西側の国になるらしい。

GMT-11:00の時間帯が、GMT+13:00になるようです。

パスポートにオモシロ日付ができなくなるのは残念だけれど、ニュージーランドを始めとした周辺国と出入りする時の混乱はなくなりそうです。

テレビの告知の情報を見ている限りでは、

12月29日の翌日が、12月31日になるようで、12月30日を捨て、2011年を364日でサモアはやり繰りすることで、日付変更線を飛び越えるようです。

12月30日が誕生日な人、是非今年の年末はサモアで!

一年、年をとらずに済みますよ!

因みにアメリカンサモアは、この日付変更線の変更にのっからないらしい。

ということで、12月31日以降、飛行機で30分程のアメリカンサモアに出かけると、

月曜の朝にサモア発 → 日曜の朝にアメリカンサモア着。
月曜の昼にアメリカンサモア発 → 火曜の朝にサモア着。

になります。これを日付変更後のタイミングで行うと、

12月31日の朝にサモア発 → 12月30日の朝にアメリカンサモア着。
12月30日の昼にアメリカンサモア発 → 12月31日の昼にサモア着。

になります。12月30日を取り返す旅(笑)

日付変更線マニアの方や、2011年を誰よりも早く迎えたい方は、是非サモアへ!

細かい所はちょっと調べきれませんでしたが、是非どうぞ!


NZ 967 APW-AKL

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NZ 967 APW-AKL

フィジーからサモアに来たときは、

8月16日の夜に出発して、8月15日の夜遅くに到着するフライト。

8月16日が二回来てあら不思議!フライトだったのだけれど、本日のフライトは、

8月28日の夜に出発して、4時間程南太平洋を飛んで到着するのが、8月29日の午後11時。

8月29日はどこに消えた?フライト。

オールブラックスな機内では、一番安いクラスの航空券を購入した為に、食事が出ないというひもじい思いをしたくらいで、特に代わり映えは無し。

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シート番号がモニターに表示される。

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オールブラック


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オールブラックスの監督w

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食事は出ませんが、スタアラゴールドなので、イイイヤホンと新聞がサービスされる。

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事情により、今回はトランジットなのだけど、一応チェックを入れる。

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あ、アライバルカードに、

「あなたはワールドカップラグビーの為にNZに来ましたか?」

という質問事項があったのは少し面白かった。


アピア / Apia

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アピア / Apia

最終日は、サバイイから直接空港に向かい、さらばサモア!と思っていたのだけれど、件のネット環境がいっこうに良くならず、日曜日でもぬけの殻となったアピアに昼過ぎに戻る。ようやくそこそこ安定したネット環境にあやかって、

「お前どうかしてるw」

な旅の日程の航空券やらを発券。サモアは日曜の昼下がりでも、スカイプでつながった母国NIPPONは、月曜朝の9時だったりする。

心が弱いネット依存な旅人の自分は、思うように行かないサモアの状況に発狂しそうになったけれど、空港方面行きのバスを自分の代わりに大声で止めてくれる女性がいたり、荷物をバスに載せてくれる人がいたりで、

終わりよければ全て良し。となった。


サバイイ島 / Savaii Island

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サバイイ島で撮った画像はこれのみ。

サバイイ島 / Savaii Island

アピアである程度固めておいた、

「お前どうかしてるw」

な旅の日程を確定するべく、ホテルで元気にモリモリで引き蘢ってやろうと思っていたのだけれど、サバイイのネット環境が酷く、久しぶりの

「零歩進んで零歩下がる状態」

メソメソした野郎が大嫌いなチーター(推測)だって同情してしまいそうな、完全停止不能状態な一日だった。

まず、やる気満々でアピアで購入した、日本円で5,000円以上した20時間分のWifiアクセス(Aアクセスとする)が、1時間使ったくらいで突然ログインできなくなる。したかなく、Aアクセスが回復するまでのつもりで宿の有料Wifiに料金を払い繋いでみるが、Gmailのトップを表示するのに10分近くかかったりする猛烈に遅い駄Wifi。

状況がいつかよくなる事を信じて、宿から少し離れたAアクセスをキャッチできる文房具店前に何度も詣でてチェックするけれど、一向に状況が良くならないまま夕方。宿のWifiも終日使い物にならず、夜には停電まで起きてしまい万事休す。

うーん。。

ということで、目の前に海なバンガロー系安宿だったのに、日向ぼっこすらせずにパソコンを持って、あっちをウロウロこっちでオロオロで一日が終了。腰が落ち着かなかったので、ブログの送稿程度の文章もまともに書けなかった。

目の前に、咄好きの小僧さんが現れ、

「ねえ、和尚様。この島のネットの具合がよろしくないのは、どうもサーバーの調子がよろしくないからのようですね。」

なんて始まり、

「これでは、サバイイ島でなく、サバワルイ。。。。」

と続けたら、サバワ。。。あたりで首絞めてたと思います。声が市原悦子さんでも、容赦しません。



これなら、ネットも何もありませんよ!な無人島にでも渡って、海でも眺めてれば良かった。。。嗚呼。




ウポル島からサバイイ島へ / Upolu Island to Savaii Island

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ウポル島からサバイイ島へ / Upolu Island to Savaii Island

船の上では全くアップデートやら、今後の旅の日程を決めることができなかったので、昼までアピアのマクドナルドやカフェをはしごしながら、計画を立てる。

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船の時間に合わせ、サバイイに渡る港に向かうものの、午後2時の渡し船は収容人員に制限があり、あと数人の所で、「次の船に!」なーんて言われてしまう。

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午後4時の船に乗るまでは、せっかくだから錆び付いたルアーのフックをアピアで買い入れたものと交換したりして過ごす。

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船はほぼ定刻通り出港するものの、潮待ちかなにかで少し海の上をただようようなぼんやりとした時間があり、1時間程度な所要時間が1時間半くらいかかってサバイイに到着。

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船の中でも、アピアでもニューカレドニアで開かれている、パシフィックゲーム(http://jeux.nc2011.nc/)の映像が流れており、ツバルVSアメリカンサモア、グアムVSソロモン諸島なんていう、なかなか目にする事のないチームの試合をぼんやり観戦しました。

トケラウに行こう! / Let's Go Tokelau !

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トケラウに行こう! / Let's Go Tokelau !

年間日本人渡航者10人いや、5人以下?な未知の国へ!

私のトケラウ訪問は滞在というより、上陸許可をもらっての島巡りだったので、本格的に島に宿泊する滞在許可とは別物かと思います。本格的な滞在の為には、メディカルチェックと警察署の本人確認?のようなものも必要(サモアで取得可能/所要1日)なようです。また、島に向かう為の貨物船のスケジュールが不安定な上座席数が少なく、渡航のタイミングなどが運任せな部分は否めません。

が、ゲートウェーとなるサモアには1泊1,000円程度の安宿もあり、時間が取れる方であれば、サモアでのんびりと観光などしながら船の出港と滞在許可を待てば良く、トケラウに長期滞在されている方でブログに情報を上げている方も、気長に格闘している様子です。

それをふまえた上で、自分のトケラウまでのプロセスに注釈を加えつつ、書いてみます。だらだらと長くなりますので、このエントリーの最後に要点はまとめますね。

+++++++++++++++++取得までのプロセス+++++++++++++++++

☆ 出発20日前

www.tokelau.org.nzのボートスケジュールのページからで目安の出港日に狙いを付け、ホームページに記載のある、Transport Officerに

「これこれのボート(3週間後の)で、トケラウを訪問したいのですが。」

とメール。

☆ 出発17日前(こっちのメール送信から3日後)

「Talofa!運び屋!指定してくれたボートは運航休止だけど、翌日に貨物船がでますよ。ウェブサイトで上陸許可を受ける為のアプリケーションをダウンロードして、サポートサービスにメールしてください。アプリケーションや船の運賃は、ニュージーランドドルかサモアタラで支払えます。プロセスには一週間程かかるので、なるべく早めにアプリケーションフォームを送ってね。」

とメールが返って来る。

が、メールを受信したものの、受信場所は中華人民共和国。ネット環境が悪く、トケラウのホームページを開ける場所が限られる!ようやくアプリケーションやらをダウンロードしたものの、北朝鮮への出発時刻!ということで。。。

☆ 出発8日前

ようやく、ネット環境の良い香港でアプリーケーションのダウンロードなどを終える。書き込みできないPdfデータだったので、画像ソフトを利用して、アプリケーションに必要事項*を記入。自分のサインの箇所は、パスポートのサインをこれまた加工して貼付け、結局Jpegのデータを4ファイル作成し、サポートサービスに送信。あー、せっかく返信があったのに1週間のブランクは大きいなぁ。

思い込みかもしれませんが、サモアに辿り着きトケラウオフィスを訪れる前に、「?」な箇所は多かったとはいえ、メールのやり取りやアプリケーションを送信していたのが印象を良くしたような気がします。面倒だけど頑張りましょう!

*必要事項には宿泊施設のアレンジはできているのか?みたいな記載時効があるけれど、船で移動する為アレンジしていないなどと書き込む。

☆ 出発5日前

シドニー、ウォリス、フィジー、を経由してサモアに到着。

到着してそのままアピアのトケラウオフィスに向かう。Lady Naomiのスケジュールの変更を再確認した上で、次の便(翌日の便もあったのだけど)のMV Samoa Exp.でトケラウに行けるかを確認する。

ここで担当者は、

1、アプリケーションが受理されているか確認。
2、船と一緒の移動で良いか(島には滞在しませんね)の確認。
3、その船に空席があるかの船会社への問い合わせ。

をその場で行ってくれました。空席があれば、ビザプロセス代と船賃併せ550タラ(日本円2万円弱)程度。アプリケーションのプロセスを出発前日までに行っておくから、前日午前中に来てください。とのことだった。


☆ 出発前日

無事、滞在許可のスタンプを押捺。支払いを済ませ、明日港で!とのこと。


+++++++++++++++++貨物船のスケジュール++++++++++++++++

貨物船のスケジュールは一日で2つの環礁を回るものと、一日で1つずつの環礁を回るパターンがあるようで、

5泊6日

1日目 アピア発
2日目 船
3日目 朝一 一番目の環礁で、貨物の取り降ろし
     昼間 船
     夕方 二番目の環礁で、貨物の取り降ろし
4日目 三番目の環礁で、貨物の取り降ろし
5日目 船
6日目 未明から朝にアピア着

6泊7日

1日目 アピア発
2日目 船
3日目 一番目の環礁で、貨物の取り降ろし
4日目 二番目の環礁で、貨物の取り降ろし
5日目 三番目の環礁で、貨物の取り降ろし
6日目 船
7日目 未明から朝にアピア着

のような日程になる事が多いようです。ただ、これも貨物の取り降ろし作業の進捗や、海の荒れ具合で大きく変わります。実際に私が乗った船は、取り降ろし作業が早く終わり、トケラウを出発する時間が早まったものの、海が荒れ、予定より7時間。早く出港した事を換算すると10時間以上到着の予定が遅くなりました。

船の予定が決まって、サモアを出る航空券を購入する方は余裕を持って発券する事をお勧めします。


+++++++++++++++++++++必要書類++++++++++++++++++++++

1、パスポート
2、申請書類(いわゆるアプリケーションフォーム/ダウンロード)
  Pdfのデータなので、画像処理ソフトで必要事項を上書き。
3、滞在許可プロセス料 
4、船賃 滞在許可プロセス料と併せ、約550サモアタラ

5、メディカルチェック(長期滞在者のみ)
6、警察証明(長期滞在者のみ)

++++++++++++++++++++++まとめ++++++++++++++++++++++

トケラウに行きたいと思い立ったら、

1、まずは長い休みを取る。もしくは会社や学校を辞める準備。
2、目安の船便を決め、Transport Officerにメール。
3、その上で、速やかに申請書類/アプリケーションフォームを送る。
4、船の出発の5日前にはサモア入り。
5、トケラウ事務所(アピアのタクシーならだいたい分かる)にGO!
  →この時、できる限り早く申請書類を送付していた事が利くはず。

6、(長期滞在をお考えの方)
  3まではサモア入り前に済ませ、長期戦覚悟でサモアにゴー!
  詳しい情報は、トケラウで一番有名な日本人!アキさん?の
  ホームページをご覧ください。

以上っす!

トケラウのトの字も見聞できなかった私ですが、真剣に行ってみたいとお考えの方、コメント欄やメールでご質問いただければ、頑張って回答いたします。


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