夢、夢、夢見ぃ!
気がつくとボクは学生になっていて、どうやらテストが近いとある日。。。
テストの方は、一夜漬けで何とかなるでしょう。あわよくばカンニ○グ。。なんて高をくくっていると、シーンは一瞬にして、テストが始まる前の教室に。
言い訳する間もなくテストと答案用紙が配られてチャイムが鳴って「ハイ!はじめ!」
シーンは入れ替わったけれど、脳みその中身も皺の数も一切入れ替わっていないようで、テストに手をつけられない。近くの机からは、答案用紙へカリカリと書き込む音。問題はもちろん、どんな科目を受けているかすらも分からない。何も書き込めない。。
あっという間にチャイムが鳴って、「ハイ!おわり!」
答案用紙が回収されるが、白紙のまま。先生に言い訳をしに行くが、どうやら留年だかが決定してしまい、「嗚呼、取り残されたなぁ。。。。」というところで気がつく。テストの出来不出来というより、孤独感、取り残された感に心が押しつぶされそうだ。。
気がつくと。。。
雨戸がパンパン言うくらいな雨降りだった夜が明け、朝。いい天気。
電気を点けっ放しで、部屋の隅に畳んである布団にもたれかかるように寝ていたみたい。
ららら、また留年する夢だ。留年の他にも。。
テストがあるのに一切書けない。
準備していない。
テストのくだりは端折られて、友人や仲間が先に卒業してしまう。。。
なんて夢をときどきみる。
せっかくブログをやっているのだから、もし、次回同じような夢を見る事があれば、前後のシチュエーションなんかをチェックしてみたい。。と思って、アップデート。
ま、現実世界そのまんま。。を投影してますよね。。その夢のまんまじゃない。。
と言われたら何も返答できないのが痛いな。まあ頑張ろう。
表題は、マドンナの「Causing A Commotion」より。英語なんて一切分からない頃は、英語で溢れちゃってる今の生活とは違う、「空耳」を持っていたような気がするなぁ。。