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ジェットスターダイニング 002 / Jetstar Dining 002

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ジェットスターダイニング 002 / Jetstar Dining 002

行きがかり上、名古屋に行って帰るだけの寂しい飛行機旅をしてしまったけれど、セントレアで買った味噌煮込みうどんをせめて、成田で美味しく食べてみよう。。なんて思い、食材を買い出しに成田の農協に出かけたら。。。。

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奇跡が起きた。

おっと、ハードルを揚げてしまった。。奇跡でもないや。とにかく、味噌煮込みうどん用のネギやら油揚げを探していたら、成田市名古屋の農家さんが育てた「オクラ」と目が合ってしまった。

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名古屋は、中世城郭があった場所の近くにある地名「根小屋」が転じた物だと思っていたけれど、どうやら尾張名古屋の地名のいわれは、そこから来たのではなく「和やか」から来てるなんて説が有力な様子。成田の名古屋も、下総台地の丘陵の和(なご)やかな地形の場所だから。。なようだ。

ま、そんなW名古屋で、和みな料理!を考えたけれど、オクラを味噌煮込みうどんに放り込んだだけでは和めなさそう。せっかくの味噌に込みセットだけれど、茹でて水でシメて、その上にお蔵入り味噌ダレをかける作戦にした。

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ピンぼけ

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ピッカピカの麺に。。


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かけるだけ。

お味の方は、うどんがしっかりしていたのでボチボチの出来。少し和みました。頭痛薬と一緒に食べたら、頭が痛いのも少し和んだ!Oh ! Yeah!

GK 198 NGO-NRT

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GK 198 NGO-NRT

航空券の発券ミスと、高山からの名古屋に出る予定を変更した事もあって、NRT-NGOの往復チケット、同じ飛行機で行って帰るならドウゾ。。。のチケットができてしまった。。

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セントレアでは思いのほか、駐機時間が長かったけれど、この空港は夜が早い。ちょっとしたお土産はかえたけれど、狙っていた赤福は売り切れてしまっていた。。

GK 197 NRT-NGO

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GK 197 NRT-NGO

航空券の発券ミスと、高山からの名古屋に出る予定を変更した事もあって、NRT-NGOの往復チケット、同じ飛行機で行って帰るならドウゾ。。。のチケットができてしまった。。

あまりに馬鹿らしいので、写真のみ。。

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東成田駅 001 / Higashinarita Sta. 001

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東成田駅 001 / Higashinarita Sta. 001

便利なものを作ろうとして、不便な物を作ってしまう。。。。。そんな日本のもどかしさ、ジレンマ。はっきり言ってしまえば駄目なトコロ。。。が成田空港には詰まっているけれど、この東成田駅。旧成田空港駅は、そのひとつの象徴かもしれない。

この駅が辿った歴史を丁寧に書かれているブログなんかがたくさんあるので、詳しい事をここでは書かないけれど、紆余曲折ありながらも何とか開港に至った成田空港に合わせ、都心からの直線的なアクセスを想定して成田新幹線が計画されていて。。。その成田新幹線用地買収などが進まずに開通できなかったことが、この駅が数奇な運命を辿ったそもそもの始まり。

開港した成田空港のターミナル(現第一ターミナル)の地下にはその新幹線(国鉄)のホームはあったのだけれど、新幹線が通らないから使われず、空港ターミナルに路線を直結できなかった京成電鉄が都心から空港への唯一の鉄道アクセス方法となってしまった。。。。。よって、1991年にターミナル直下の(新)成田空港駅ができるまでが、(旧)成田空港駅の黄金期。

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本数を大幅に減らして、東成田駅となり、この駅から延伸した芝山鉄道に繋がる駅として命脈を保っているものの、時間は1991年、成田空港の名前をを新駅に譲ってから時が止まってます。産業構造がゴッソリ変わったり、炭坑が閉山したりして生まれる「廃墟」と呼ぶには抵抗があるかもしれないけれど、使われていないホームには「なりたくうこう/成田空港」の駅名標がバッチリ残っています。

日本の駄目なトコロが詰まった廃墟な側面もあるけれど、夜は駅構内の線路を利用して電車を夜明かしさせたりしてるみたい。正式には「夜間滞泊列車の留置線」と呼ぶようで、見た目ほど駄目な駅じゃないみたい。頑張れ東成田駅。

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やっとさぁー、やっとやっと、ターミナルに繋がった。はぁ、やっとさー、あ、やっとやっと

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らっせらー、らっせらー、オッセェーラー、遠いっせーらー、不便っせエーラー!


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かくいう自分は、ギリギリこのこの駅を「成田空港駅」として使えなかった世代。高校を卒業したのが1992年で、海外によく出かけるようになったのは、成田空港に二つ目のターミナルができた頃。就職してすぐの研修中、カーゴターミナル(その頃には貨物課への配属はきまっていたけど)の見学に行く時の朝の集合場所がこの駅。1997年の4月。もちろんその時点で東成田駅だった。

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同世代で、この駅を成田空港駅として使ったのは、家族旅行や両親の仕事の都合で海外に行く機会があった人。バブルの恩恵を受けたお宅かな?僕のまわりにはたくさんはいないなぁ。。

さて。。今日はこの東成田駅で下車し、第二ターミナルのバリア経由でジェットスターだ。

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あ!

でもね、この駅を「東成田駅」と呼ぶ事に少し抵抗があるよ。。。っていう人が成田には、ごく少数ですがいるんですよ。グフフ



なーんて、含みを残しておいてこのアップデートはここまで。

ま、そんな昭和ノスタルジーがほんのり残る東成田駅。時間に余裕がある方、是非どうぞ!

高山 / Takayama

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高山 / Takayama

白川郷の背後の山は、山ひだから雲が湧いて、そのまま空の雲に繋がってゆくような景色だったけれど、高山に車で戻っているうちに雲が切れ、ピカピカの気持ちのよい天気になった。

駅の近くで車を停め、陣屋や昔の町並みを歩く。ったく、いつ来ても、瑞々しくて、穏やかで気持ちのよい町だなぁ。

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そんな高山が育んだ学生時代の友人の結婚パーティーに参加する。参加されてる皆さんも素敵な人ばかり、一言では言い表せないのだけれど、余計な「モノ」が心と体にこびりついてないんだよなぁ、高山の人は。海沿いだって素敵な人はもちろんいけれど、やっぱり内陸人が僕は好きだ。

お幸せに!

その友人夫妻が結婚する前、三人で出かけたキャンプ場泊。

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心配した雨降りもなく、スーパームーンイブのどでかい月に照らされてハンモック。飛騨最高!


白川郷 / Shirakawa-go

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白川郷 / Shirakawa-go

白川郷へ

新宿からの始発のバスで高山に降り、格安で格別に愛想の良いレンタカーを借りて白川郷を目指した。雨模様で時間もあるので、飛騨の山を楽しんみつつ、僅かな高速料金を惜しむとrなると、360号線越中西街道ルートになった。

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飛騨は山深い印象があるけれど、高山駅の標高は570メートル前後で松本駅などと同じくらい。700メートルを超える塩尻や下諏訪なんかよりはグッと低く、梅雨の間でも晴れてしまうとグンと気温が上がる。冬は冬で風の吹き荒れない盆地な為、氷点下10℃になっても、しみるような寒さでは無い。。。なんて事を友人のお父さんに伺った事がある。

けれど、谷筋と谷筋を隔てる山となると見上げるような深い山。宮川/神通川沿いの高山から、庄川沿いにでるには、1300メートル近い天生(あもう)峠を越えなくてはならない。

おっと、前置きが長くなってしまった。。。

道はヘアピンカーブ続きな上に、生憎の天気で眺望も悪く、まだ登るの?まだ曲がるの?といったやたらと消耗するだけの峠道。歩き旅を再開したら、このルートを楽しもう。。。なんて考えていたけれど、再考せねば。。。猛烈な峠道でした。交通量が少ないけれど、道が細すぎるかな?

唯一良いところといえば、峠道が白川郷に裏山からはいるようなルートなため、パノラマが展開する前に白川郷を見下ろす展望台に、アクセスできる事くらいかな。

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荻町城があったと言われる展望台から見た白川郷の景色は、写真か何かで見た事ある光景。

景色は素晴らしくて、白川郷を白川郷たらしめた合掌造りも当然、立派。けれど、家の数と河岸段丘上に拓かれた田圃を比べると、明らかに田圃が少ないなぁ、なんて冷静に考えてしまう。自分たちで食べる分の米ならば、これくらいで良いのかもしれないけれど、常総の大規模な田圃を見慣れた自分からすると、田圃の実りで村を養うのは厳しいだろうと感じる。

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この谷筋の拠点的集落だったことでこれだけ寄り添うように合掌集落があるのだろうけれど、庄川沿いの山や村を結ぶ宿場や物資の集積、山の焼畑なんかで食いつないできたのかな。いやぁ、人の営みが21世紀まで続いたねぇ。。

今回は、合掌造りのお宿、幸エ門さんに投宿。

観光客の方々が白川郷を訪れてくれるのはありがたいのだけれど、豪雪地帯である白川郷の住居が時屋根から降ろした雪を除雪しやすくするため「壁」がない構造/敷地になっており、生活ゾーンに、やすやすと入られてしまうといった、日常的な観光地としての問題。大型ホテル建設計画に伴う、民宿や旅館経営の先行きの不透明さ。。。。という、地域の将来、コミュニティーの維持の問題などを、率直に話してくださった。

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食事の後は、いろりにかけてあった簓(ささら)をお借りして、小切子節。小切子節といったら、白川郷でなく、五箇山が有名だ。で、白川郷から北へ10キロ足らずで富山県。更に進むと、富山県南砺市。五箇山。高山なんかと比べたらよっぽど、五箇山の方がお隣さんだ。

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飛騨は岐阜県の一部になっているけれど、降った雨のほとんどは日本海に流れる同じ水系。五箇山も白川郷も多雨多雪な超豪雪地帯。県境なんかより、気候や川の流れなんかが、文化を繫がりを強くするようで面白いなぁ。

こーきりこーのぉ〜竹は七寸五分じゃ 
      
           長いは袖のかなかいじゃ 



沼津 / Numadu

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沼津 / Numadu

11時40分の京成特急に乗り、山の手線、富士急バス経由でようやく長泉町に到着。15時40分。成田から長泉町までは所用4時間。

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今日、搭乗予定だった福岡便か松山便に乗って。。。シートベルト着用サインが消えたがあたりで飛行機のドアを開け、落下傘で降りたら。。。30分くらいで着いたかな?

ようやく活発になった梅雨前線の影響で雲が低く、裾野ごと隠れてしまって、世界遺産の眺望はゼロ。沼津駅前の信号の電子音は「ふじの山」

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頭は雲の上に出てるかな?

帰りは首都高に乗ったあたりで渋滞。所用5時間。さ、週末だ。


グアテマラ餃子 / Guatemalan Dumpling

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グアテマラ餃子 / Guatemalan Dumpling

グアテマラでは「チャン」と呼ばれてたチアシード。

シリアルにいれた時の面白い食感や水を加えた時の変化が面白く、パナハッチェルの市場で買い求め、小さなビニール袋に入れて持ち帰った。ネットで調べるとチアシードやその関連商品は、完全食品扱いの大絶賛。ま、基本的に健康食品サイトなんだけど。

日本に戻って近所の空き地に散蒔いたところ。。ここ最近の雨で順調に。。。

というのは嘘で「奇跡の食材」なんてたいそうな評判なのにもかかわらず、成田基地の台所で、完全なる放置プレイ。朝から自炊をしている為に、シリアルを食べるタイミングに恵まれず、混ぜご飯にするのにも躊躇して、戸棚に置き去り。ごめんなチャン。

そんな自炊の最中、何か他の食材を引っ張りだす時にそのチアシードのビニール袋に穴をあけ、「奇跡の食材」流しにどばっとぶちまけてしまった。嗚呼。料理の最中だったのスポンジで、ササッと片付け、流すが。。。

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このチャン/チアシードの水分を吸収し、粘着性が増すのと、乾燥している状態と水分を吸った時の膨張&粘着性増加により。。。

「あ、こいつは敵に回したくない。。。」

という、状態になった。スポンジがもうドラゴンフルーツ状態。

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そんなこともあって、放置した非礼を詫びつつ。。制作途中の餃子の餡に混ぜ、蒸し餃子で食ってみたが。。。ぬぅ、餡は餡でも胡麻餡のようにした方が良いかも。。。

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免疫力は上がったかもしれないが、まったくウマくない。量も多すぎだったな。。ぬぅ。

チャンチャン。。

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後日。。。。

国内旅行から帰ってくると、チアシードの中で、威勢のいい奴が芽吹いていた。。小学校以来の水耕栽培。綿やスポンジで何か育てたなぁ。何を育てたんだっけ?

千葉らしい日々その2 / Chiba Days Vol.2

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千葉らしい日々その2 / Chiba Days Vol.2

海が落ち着いて、成田のスーパーに調子港の魚が戻ってきた。

今回は、背黒鰯の仕入れは無かったようだけれど、代わりに小鯖が激安だった。よし、千葉らしい食事にしよう。圧力鍋、出番だぜ。

料理はなんとか食える物にはなったけれど、人に出せるような物でもない。そして、ひたすら味付けがしょっぱいなんてところが、料理の素人だな。

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小鯖の胃袋の中には未消化の小さな烏賊。

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鰯の梅煮。圧力釜でガツンと煮るため、骨まで柔か。骨の下処理が無い分、準備も楽チン。つみれ汁なんかの数倍、簡単に美味しく作れる。よし、次回はこれをガッツリ作ろう。


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小鯖のみりん干し、つけ時間が長過ぎしょっぱい。。。


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SOPA DE MISO TSUMIRE つみれ汁。。ぬぅ、何かが足りない。。。

西域料理 / Western Food

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西域料理 / Western Food


今日は四国から友人が来ており、国分寺の彼女の家に身を寄せてる様子。それなら、武蔵野エリアの食事で御馳走しようと、昼に待ち合わせして、一橋学園駅から少しの「むぎきり」で武蔵野うどんを食した。む?でも小麦粉は武蔵野産じゃないし、「むぎきり」という言葉を調べたら山形県のうどんに似た麺類のようだ。。

まあ、いい。兎に角その「うどん」がおいしく、コシが強かった。お店で出されたのは、天麩羅や大根おろしがかかり、つゆでいただくうどんだったけれど、このコシのうどんに、トマト野菜炒めをぶっかけて、「ラグマン」にしたいとふと思った。国立博物館の東洋館で西域センサーが敏感になっているようだ。

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多摩地区の住人をしていても、近くに製麺所があるかないかで「武蔵野うどん」に接触したかしないかは大きく左右されるかと思う。自分自身、近くに製麺所が無かった東村山の社宅時代は「うどん」といえば、スーパーで買ってくるような袋入りのそれだった。市内のマンションに引っ越して、たまたま製麺所が近くにあったために、高校生になってようやく、モッチモチの「うどん」に触れるようになった。

その「うどん」は家から近くなのだけれど、親が外出の帰りに一緒に売られている天麩羅と適当にかってくるような代物で、大それたものでなく、学校帰りに立ち寄って食べることも無かった。そのうどん屋が「武蔵野うどん」を打っていたと気づくのは、つい最近になってから。

持ち帰りのうどんの玉は適当なビニール袋に入って、天麩羅は透明なパックに入るような適当な物だった。

東村山は武蔵野台地に位置しており、土地をひたひたにするような川の流れから遠い。そのために田圃が作れず、麦を育てた経緯なんかがあって、武蔵野うどんが生まれたのかな?なんて思いながら、「むぎきり」で茹でていないうどんをお持ち帰りした。

「うどんもいいけど、ラグマンもね!」

よし、この武蔵野うどんの荒々しくて強いコシの麺を活かし。中国西域、もしくは中国の西の中央アジアで食される最強麺類「ラグマン」の麺に代用してみよう。東京の西域、武蔵野地方で食される「武蔵野うどん」をコラボだ。同じ西域どうし、仲良くしようぜ。

ということで、中国西域、もしくは中国の西の中央アジアで食される最強麺類「ラグマン」と東京の西域、武蔵野地方で食される「武蔵野うどん」をコラボしてみた。

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パックについていた紙に書かれたうどんの作り方にそって、麺を茹で、あらかじめ作っておいた適当な野菜炒め(豚肉、タマネギ、インゲン、ピーマン、人参、トマト)を作って、ドチャっとかける。

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うまい。

本場のラグマンには遠く及ばないけれど。。これこれ。

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