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AA 4317 SLC-ORD

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AA 1187 DFW-SLC

前回より少し北側のルートをとって、ソルトレークへ。乗り継ぎ時間で恒例の倉庫仕事をして、ダウンタウンで一休み。

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AA 176 NRT-DFW

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シートの機内エンターテイメントの不具合で、目の前のモニターはコントロールできないし、それなら本を読もうと思っても、リーディングライトは光らないし、それなら寝てしまおうと思ったら、モニターを消すことが出来ない。紙テープを借りてモニターを遮断して就寝。早く時々はビジネスクラスに乗れる、Exe-Platに復帰したいぜ。。

朝崎郁恵 with マブリLive @ アムリタ食堂などなど。

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朝崎郁恵 with マブリLive @ アムリタ食堂などなど

奄美の島唄の音階は沖縄のそれよりも高く、女性の地声が生きる音域だそうだ。そのこともあってか、奄美には優れた女性の歌い手が多い。

男性の歌い手にも素晴らしい方々がいるけれど、1音階上がってしまうと、どうしても歌い上げ、絞り上げるような感じになり、それが味にもなるのだけれど、時に苦しそうに聞こえる。本来は自然界では弱いはずの「オス」を思い起こさせたりする。

そんな奄美の唄の背景なんかを教えてくれたバックのマブリのお二人は、朝崎郁恵師匠を陰に日向にサポートし、「奄美の島唄は女性が主役な音楽なんですよ。」をMCの通り体現し、自らも輝いていた。。

主役の朝崎郁恵師匠本人さんは、極めて謙虚。

本来、自然の風や海の波の音を伴奏に歌っていた大昔から口伝で伝わってきた「唄」を楽器にのせてしまうことにすら、少し後ろめたさを感じてしまっているなんて仰っていた。

朝崎さんの今夜の調子が上がり、野太いビブラートが伸び始めた頃に、

「おぼくり〜ええうみ」

ふぅ、奄美にもライブにもまた足を運びたい。ったく、吉祥寺も素敵な町だなぁ。。

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下の三枚は夜中の平塚


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UA 139 DEN-NRT

厚かましくもインボラアップグレードを、ほんのり期待した満席フライトだったけれど、エコノミー。

B787は、エンジン音が静か。泥酔せずとも、ほどほどの疲れと時差ぼけさえあればばっちり寝られ、B747が満席になったときに比べれば大違い。到着後、もちろん疲れはあるけれど、成田からそのまま茨城にでかけてお仕事を予定通りこなすことが出来た。太平洋路線は、どの路線もB787にリプレイスされれば良いのに。

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UA 408 SLC-DEN

チェックインの際、「搭乗されるフライトに、満席のフライトがあり、400ドルのクーポンを利用して次の便への振替などにご協力いただけますか?」といったメッセージがキオスクに出てきたが、残念。帰国後そのままお仕事なのだ。。。
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AA 1187 DFW-SLC

シャワーを浴びて、登場予定の一本前のフライトのカウンターへ。サクッとスタンバイのOKが出て一安心。これでSLCでゆっくり出来る。

座った座席の窓ガラスが奇麗だったので、画像ドバドバアップデート。

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AA 175 NRT-DFW

12時間の乗り継ぎ日本滞在でダラスへ。テキサス体型の男性が多かった上にエコノミーは満席。窮屈なロングフライトだった。

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UA 875 SFO-HND

あれだけ混雑していたHND-SFOフライトだったのだけれど、帰りの便は、一人に3席なガラガラフライト。出発が遅れ、西の山に日が沈んでしまったあとの夜行便なこともあって、みんなごろごろして、雑魚寝フライト状態だった。

1時間以上の遅れを取り戻し、ほぼ定刻の到着。

羽田の私営のパーキングのピックアップの時間が23時過ぎだったので、着陸後もすんなりスポットインして一安心。大丈夫そうだ。

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飛行機のドアが開いて、乗客が流れるのを待っていると、一つ前の席で同じく雑魚寝していた自分より一回り大きなおじさんが、エコノミーフラット山積を指差しながら、

「食事だけ我慢すれば、寝る分には最高だよな。」

とのこと。

うん、追加料金150ドルくらい(笑)までなら払ってもいいぜ。

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UA 5539 SLC-SFO

運送会社さんが開くまで倉庫仕事、貨物を預け空港に向かう。

レンタカー会社とのやり取りは、webで表示される「基本」料金に税金や保険が乗っかって元の料金の数倍になっていたり、車を早く返しても遅く返しても「時間通りじゃなかったね」料金が最後の最後に課金されたりしてゲンナリするけれど、走行距離と車の傷チェックをして戻ってきたレンタカー会社のキオスクのお兄さんが「Here is your recipt !」なんて言って渡してくれたレシートは、考えていた通り。ふぅ。

今回は敢えて予約せず、空港のレンタカー会社カウンターを何軒か回って、保険や諸税を含めた1日料金で比較して借りる車を決めた。webでの予約より時間はかかるけれど、何かのイベントや休暇と重なって車が無くなるような日で無い限り、カウンターのFace to Faceで判断するのも悪くないと感じる。

そう、今回は二度に分けてレンタカーを借りたのだけれど、web経由で予約したレンタカー会社のレンタルが、納得いく物でなかったのです(笑)

おっと、フライトは順調。

粉雪をかぶった砂漠の山の写真を残しておきたかったけれど、残念ながら飛行機の窓が汚すぎました。

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