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カメルーン戦直前 ブロームフォンテイン Bloemfontein

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カメルーン戦直前 ブロームフォンテイン Bloemfontein

地球の歩き方の安宿があっさり予約できたので、レソトに直行する予定を日帰りにし、カメルーン戦が終わるまでブロームフォンテインを拠点にすることにした。

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左のお兄さんは、在住のフィリピン人の方。

到着早々、宿にすでに宿泊していたサポーターの方々とスポーツバーに出かける。町は南アフリカ-メキシコ戦で大盛り上がり。ブブゼラがブガブガそこかしこで鳴りわめく。

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ゴールが決まった瞬間。

試合結果はご存じの通りの1-1。ゴールが決まったときはスポーツバーが絶叫に包まれたけれど、南アフリカの白人の皆さんがそうなのか、この町の雰囲気なのか分からないけど、思ったよりのめりこんでいないかも。この調子だと、カメルーン戦はスタジアムを満杯にできないかもしれない。ま、ブブゼラで日本の応援はかき消されてしまうでしょうが、日本代表は妙なアウェーの雰囲気に飲まれるようなことはないかもしれない。。ということで良い方向に考えることにしましょう。

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何故か大粒の雹が。。。

さて、ブロームフォンテイン。

この町は植民都市らしく、碁盤の目できれいに区画された町並みが特徴でしょうか?町並み自体は、駅やバスターミナルがある中心部/ダウンタウンから西に向かうにつれて住宅が増えて行くようで、住宅が多くなるエリアとダウンタウンの間にがっちりとした建物が転々とするエリアがある。うーん、あれは最高裁判所だったのかな?

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ダウンタウンの黄昏。早く帰りましょう!

南アフリカは、行政府(行政)、国会(立法)、最高裁判所(司法)の三権を分散させ(独立の経緯なども反映しているのか?)ていますが、そのうちの最高裁判所の機能を担当するのがこのブロームフォンテイン。因みに行政はプレトリアで、国会はケープタウン。

現在の南アフリカの首都機能の一部を担う上に、かつてはオレンジ自由国(ボーア人の国で英国に滅ぼされる)の首都だった町なのに、歩き回れてしまう碁盤の目の街区を抜けるとたいした郊外を殆ど従えずに、いきなり南アフリカの大自然。南アフリカの類い希なるモノに触れていますが、このブロームフォンテインもなんだか自然や人や町並みの組み合わさり方もなんだか特別な印象を受けます。

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ダウンタウンの屋台。アフリカ人は本当にいい顔してる。
これからのアフリカの旅が楽しみだぜ!


さて、心配な治安の方ですが、町全体は思いの外安全な印象です。昼間に二人以上で歩いていれば全く問題ないと思います。が、ミニバス乗り場などが集まる駅前の一部はちょっと近寄りがたい雰囲気。殺気までは感じないものの、昼間でも一人歩きは避け、酔っぱらった方々がふらっと出てくるような飲み屋の周辺はなるべく早足で切り抜け、移動などでどうしても。。という時は、タクシーなどで直接ミニバスに乗り付けたり、二人以上で動いた方が良いかと思います。酔っぱらって目が据わったアフリカ人は、申し訳ないけどちょっと怖い!





ケープタウン CapeTown

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ケープタウン CapeTown

日照時間の最も短い季節に加えて、南アフリカの西海岸に位置しているからか、ケープタウンの朝は遅い。朝の7時前ではまだ夜。8時を過ぎてようやく日が昇るといった調子だ。

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ケープタウンには、マンデラ氏をはじめにした反アパルトヘイト運動の政治犯などが収容されたロッベン島、再開発されたウオーターフロント地区などがあるけれど、まあ、町の背後に聳えるテーブルマウンテンが一番の見所だろう。

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さて、電車で15分ほどかけ中心部へ。

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いつにも増して警戒度を上げていることもあり、車内やケープタウン駅でどうもキョロキョロしてしまう。南アフリカの人達の視線は決して攻撃的ではないのだけれど、アジア人の2人組というのはどうも目立つようで、列車内では視線の集中砲火を浴び、どうしても警戒してしまう。

南アにたどりついたことで呆けてしまい、身ぐるみごとがっつりやられるよりは、まあ警戒度を上げた方が良いのかもしれない。なんて思いながらケープタウンの中心部を歩く。

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緩やかな坂、高層建築と低層建築の絡み合い方なんかはオーストラリアのメルボルンを想起させる。町を歩いた感じで感じた諸物価は、日本の7〜8割くらいか?朝から晩まで歩いていれば、笑顔だけでなく、鋭い眼光や、怒りの表情を人や町から感じることもできるのだろうけど。昼間にふらりと訪れた程度では、「安全であれば、住みよいところだねぇ。。」という程度のモノ。

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その後は、ジンバブエ人ドライバーのタクシーでテーブルマウンテンのケーブルカー乗り場に向かう。急峻な崖を一気に駆け上り降りたったテーブルマウンテンは、南氷洋からの風が山にぶつかって雲になり、ケープタウンの市街を見下ろしているとその雲が頭ごなしに通過していき、100%大快晴!とは行かなかった。

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その後はウオーターフロント地区を散策し、要塞を見物して終了。何が起こるか分からないので、早めに宿に戻ることにする。

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宿までの列車の中でいきなり女性に声をかけられ、「日本人?じゃ、」なーんて言い、日本の童謡を何曲か歌ってくれる。どうやら田中先生といわれる日本の音楽教師?の方が、学校で教えてくれたのをしっかり覚えていたから。。。というのが種明かしらしいけれど、無事?ケープタウン観光を終えたことと相まって和む。南アフリカやこれからのアフリカでは、気が緩んだり締まったりを繰り返すのだろうけど、今日の一日の終わりは、警戒度がぐぅーと下がった感じがする。大丈夫だろうか?

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バプというマンドウのような食べ物。沸騰したお湯に小麦粉をぶち込み、グルグルとかき混ぜているところまでしか見なかったけれど、見た目は蒸しパンのよう。材料は小麦粉だけみたいだから、練り終えたあとは、いったん蒸かすのかなぁ。。宿の住み込みのスタッフだと思うけど、電車で出会った女性といい、南アフリカの人はいい笑顔をくれる。


Johannesburg ヨハネスブルグ



Johannesburg ヨハネスブルグ

乗り継ぎ時間が5時間ほどあるので、ヨハネスブルクの空港でスカイプで繋いで、ホテルやら安宿を予約したり、空港からのピックアップを頼んだりしています。

hostelworld.comやhostels.com等を経由して予約したホテルもありますが、南アフリカの安宿は、全てがオンラインで予約できないようだったり、思ったほど海外からのお客さんが来ないからか、地球の歩き方やロンプラに掲載されているホテルに片っ端から電話をかけるほうが、確実だしぼられることもないような気がします。

因みに、上のホステル予約サイトでは、ドミトリー(二段ベッドとかです)1泊で、60〜70USDなんていう暴利をむさぼるところもありますが、空港で勧誘された宿や、直接連絡して予約すれば安宿のドミトリー程度なら、高くても1泊30 USD前後。

つーことで、2戦目のブロムホンテイン以外の宿は全て予約完了。移動や宿泊施設探しがしっかりしさえすれば、あとは公共交通機関での移動やターミナル施設で気持ちを切らさないようにすれば。。。よいのかな?

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