calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

categories

archives

メールとTwitterアカウント

courier_jpn☆hotmail.co.jp

☆を@に変えて!



Twitterアカウントはcourier_JPN

Samoa / サモア 小物釣り編

R0011447 のコピー.JPG

Samoa / サモア 小物釣り編

実を言うと、キリバスで6本つなぎの竿の2番目がボッキリ折れてしまった。

竿なんか安物でも「知恵と度胸」さえあれば「大物狙い」できると思ったのは不覚だった。あれは釣り吉三平の台詞だったなぁ。今回の南の島の旅での釣り費用は、重点をルアーに置き、釣り竿は6本繋ぎの安竿。それでもイケルでしょうと思っていたらそんなに釣りは甘くない。結局、釣りに対しての気持ちと一緒に安物竿はあっさりと折れてしまったのだら。

要は、ツバルで小さなメッキを釣り上げ、キリバスでルアーを魚に追われただけで南太平洋での釣り紀行!の企画は瀕死の重傷。釣り竿の新調は荷物の制限などで今すぐはままならない上、陸っぱり向きの手頃な竿というのが、見つからない。アピアでの釣りは、瀕死の安竿でなんとか釣りらしい釣りをして、気持ちをシャンとしなければならないのだ。しっかりしないと、師匠に申し訳が立たない。

R0011444 のコピー.JPG

さて、アピア湾。

大きな船が入る埠頭があるくらいだから、外の海と繋がる深さもあるのだろうけど、護岸工事が施された海岸は自然の岩で築かれた海岸や、海底が見えるような砂利の浜、時折うねりが届いて波立つ沖のリーフといったところ。二筋の川の流れ込みがあり、大きな方の河口にかかる橋から水面を眺めると、川の流れに逆らう小さなお魚たちがいる。

淡水が流れ込んで、外洋から余り離れていない。というのは魚釣りには良い条件、さっそくボロ竿でパシパシルアーを投げてみる。

が、

なかなか釣れない。興味を示してくれるけれど、最後の一喰いまでいかない。ルアーを引くと魚が寄ってくるのだけど、ルアーを止めると魚が散ってしまう。

ま、

アピアはおろか、サモアではさっぱり観光などしなかったので、執念深く湾の端から端まで執拗にルアーを投げる。

で、

その執念に観念したのか、可哀想な縞々の魚がようやく食いついてくれ、一匹ゲット!

けれどもいつものように、この後が続かない。

R0011446 のコピー.JPG

オマケに、焦って釣りに出てしまったので日焼け止めやらを塗り忘れ、気がつくとフラフラ日射病。体が重く頭が痛い。。。。

これで、魚が釣れなかったら完全に心が折れただろうけど、オレは小さな魚を一匹釣り上げた!ということで、本日の魚、否、サモアの大自然との勝負は相打ち。ボロ竿故の苦闘は続きそうだけれど、時間とチャンスがあればまだ挑戦します。その時は2匹以上釣りたいなぁ。

R0011445 のコピー.JPG

次の決戦の場所はどこだ?パプアニューギニア?ソロモン諸島?クック諸島?

<< | 2/2PAGES |