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LQ 977 PNH-HKG

 

LQ 977 PNH-HKG

 

渋滞に巻き込まれながらも無事にチェックイン。業務に当たってくれたカウンターの女性のお腹が大きくて和む。サポートできりりと各カウンターを軽やかに動く男性責任者と思しきスタッフもフレンドリーだった。

 

プノンペンから香港に割安で飛べる便を探している最中、やっぱりLCCでどこかを経由かなぁ?なんて思っていたら1万円以下の直行で飛べるとでてきたのが、このLanmei Airlinesだった。

 

航空会社自体は、カンボジアで力任せな経済活動を進めている中国が、便宜的にシェムリアップ/プノンペンを拠点にしたような感じの、これは中国の航空会社?いや、カンボジアの航空会社?なLanmei Airlinesという認識なのだけど、搭乗は今回が二回目。

 

一度目は、シアヌークビルからプノンペンの国内線で、そのフライトや乗客が、あまりにも大陸していたので、ここまでやるか中国。なんて思っていたのだけれど、乗客もまばらで行き先も香港なためか、空席が目立つ、機材古い系のLCCといった様子で、簡体字が目立つ機内誌以外には、大陸の飛行機に乗っている感じはしなかった。

 

 

 

が、

 

ほとんどの乗客が見向きしない、機内食と免税品の販売に見向きをしない中、色気のない、CREWとは明らかに違う制服姿の乗務員?が、お目付役なのかトレーナー役なのか、CAさんと少し距離を置いて動いていたのはちょっと悪目立だった。

 

その女性が、機内前方のシートで、英語で何か記録していたのだが、そのレポートをやりながら金属製の弁当箱を広げ、モシャモシャ何かをかっこんでい他のが印象に残った。

 


OD 317 CGK-KUL

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OD 317 CGK-KUL

 

空港へはGrabで。Grabの車のナンバーが違ったり(ごめん、車変えたんだ)、早朝(3時台)だから高速をあまり利用せずに空港に向かったり、まあそんなに遅れずに着くんだからいいじゃないかよみたいな眼差しで荷物を下ろされたりと、短い時間だが、ジャカルタは今回もジャカルタだった。

 

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LAKSAをターミナル内の食堂で見つけ、グダグダなLAKSAだから許される麺や、ピリリとしたカレーとココナッツスープを楽しむ。

移動が連続すると心落ち着かず、生来の貧乏性やめんどくさがりが作動して、ロクなものを食べないことが続いていたので、少しまともなものを食べた気がする。あ、昨日の朝一もKLでLAKSAだったな。

 

気がつくと、タクシーの中で菓子パン食ってたり、リズムでカロリー摂取してる職へ対しての意識低い系な私。こう行ったことも、度が過ぎるとあまり良くないなぁ。「少しだけ気をつけ始めましょうか」「はい!70KG台を目指します!」なんて回答していた、保健師さんとの会話を思い出して、しっかりしていきましょう。

 

ま、そんな風に思ったんだけど、機内食は朝からピザ。

 

食べてしまう。

 

小麦粉系なものが続いている時特有の、だるい満腹感でクアラルンプールに到着。

乗り換えゲートからすると、この機材でそのままプノンペンに飛ぶ感じ。

 


AK 388 KUL-CGK

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AK 388 KUL-CGK

 

エアアジアの女性CAさんと言ったら、ヤンキー姉さん。

 

お色気たっぷりなのにビシッとして、ビビってしまうのだけれど、そう言った

赤いヒコーキに赤いスーツを着て、アジアの空を飛び回るために生まれてきました。

 

みたいな方に混じって、良い意味でエアアジアンメイクが決まってないなぁ、という素敵な方もいるんだよなぁ。そう、このKUL-CGKのフライトは、そんな、どこか調子(エアアジア的に)がずれてる美人CAさまにキュンキュンした!

なんてことは起こらず。ずっと寝てました。

 

入国審査で何しにきたと問われたので、仕事の打ち合わせと言った瞬間に、

 

「ビザ必要」

 

の一点張り。

 

24時間滞在しないのに、35ドルは切ない。来週また来るけれど、ビザスタンプがパリッと貼られてるとまた仕事できたんだろと言われてしまうだろうか。。。

 

ここには書けないことも含め、踏んだり蹴ったりが続くのですが、総じていい感じ。嫁の台湾での出版の話が進んだり、ジャカルタで、二ヶ月前に企業研修でファシリテートした方々や協力企業の皆さんとの再会も素晴らしい。

 


D7 523 HND-KUL

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D7 523 HND-KUL

 

飛行機のドアでお迎えしてくださったのは、前回のTPE-KIX便でベビーシートを渡してくれた方だった。びっくりして「TPEーNGOで赤ちゃんベルトをお借りしたものです」と言ってしまってアウト。変態と思われるのもあれだし、満席の窓側で深夜フライトなので、本を読んで時々睡魔に襲われたを繰り返し、じっとしてました。

ラクサを食べてHPを回復


OD 580 KUL-PNH

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OD 580 KUL-PNH

 

「あれ?さっきの飛行機にも乗っていましたか?」

 

と、搭乗中にCAさんに言われる。私以外にも10人以上、CGK-KUL-PNHと乗り継いでいる人がいるように思えたが、このフライトは乗り継ぎかKULから搭乗したのか不明だけれど、オレンジ色の袈裟をまとったお坊さん、その付き添いと思しき、仏教圏?で見られる礼服のような服を着た女性が多かった。

 

実際、後部のトイレに向かうと、後部座席は空席なしのお坊さんばかりの列が続いた。お寺の御本尊視点で見下ろすような不敬な感じになってしまったなぁ。

 

そういった事情を鑑みてか、機内食のサンドイッチを配られる時、CGK-KULで尋ねられた「Chicken or Vegetarian?」といったことはなく、機内食を配布する時、選択肢なしでChickenがテーブルに置かれた。残りは後ろで配られたんだろう。

 

去年の3月、50ドルで購入したビジネスビザで入国。1枚のマルチビザで、しっかりとした出張で3回プノンペンを訪れることができた。今回が最後にならないよう、バシッとお仕事決めていかなければ!


D7 370 TPE-NGO

 

D7 370 TPE-NGO

 

手荷物を家族3人で40KG購入していたが、7キロオーバー。

 

3500NTDの課金をされて、げんなり。時間があるから急がないものは日本へ船便で空港郵便局から送ってしまえば、重さに収まる上、自分自身の荷物も身軽になってよかったのだろうけど、乳飲み子を抱えると、チェックインカウンターを行ったり来たりして、スーツケースの中身を軽くする努力をしようなんて思わなくなるんですね。素直に払いました。

 

小さな旅の小さな小細工で、格安航空会社の手荷物制限を何度も突破してきたツケがきたのね。と割り切ろう。。とするが、かなりモヤモヤした。

 

モヤモヤの原因を辿ると、チェックインカウンターの、きっちりプロ対応なエアアジアの地上職にあるように感じた。美しくて優秀な皆さなんだけど、揃いのスタジャン着ちゃったりしてて、正規の手続きを踏んだ課金なのだけれど、テニスサークルにカツアゲされてるような気持ちになるんだよね。名誉のために言っておくと。正しいのは、アジアの旅行需要を旺盛にし、LCCを浸透させた彼ら彼女らで、それについていけていないおっさんの私なんだけどね。

 

ま、気を取り直して搭乗。。

 

あの1万円があれば、弓矢を修復したり、あの本を買ったり、一日仕事をサボれたり。。なんて考える。ああ駄目だ駄目だ。。。なーんて思ってたら、きっちりした日本語で、ベビー用安全ベルトの締め方を教えてくれた。綺麗なお姉さんが、パシパシ仕事をこなしてくれて、リーズナブルに飛べるんだからやっぱりありがたいよね。


B7 8722 TTT-TSA

 

 

B7 8722 TTT-TSA

 

鉄道でのんびり台北から台東を目指すと、それなりの時間がかかってしまうけれど、飛行機であれば一時間弱。台湾の国内線は日本のそれにましてゆるいために、バス感覚かもしれない。

 

 

 

 

台湾の国内線の良いところは僻地、もしくはのんびりした土地から一気に台北のど真ん中に到着すること。大島八丈航路なんかでも感じられるギャップが味わえる。

 

空港のない高山では味わえないこの感覚。そろそろ近づいてきた帰国、そこからやろうとすることなどを振り返っていると、雲の下になり。もう、新光三越が見えるような着陸間際だった。

 


UO 182 HKG-RMQ

 

UO 182 HKG-RMQ

 

 

 

長めのA321は乗客で満載。

 

 

 

座席が後ろの方だったので覚悟していたが、台中空港の小さな入国審査場は、大混雑。足りない入管の職員と審査カウンター、誰も立ち寄らない免税店とその売り子さんが対照的だった。

 

 

 

台中空港は、空港の敷地と台中市街、空港ターミナルの位置がおかしなことになっており、台中市内へのアクセスが殊の外悪い。ゆっくり構えていればいいのだけれど、空港インフォメーションで色々話していると清水駅から彰化経由で嘉義を目指したほうがいいかもね。なんて言われる。

 

 

 

 

 

おばちゃん運転手のタクシーに清水まで飛ばしてもらう。

 

 

 

空港のインフォメーションで下手な中国語を使ってコミュニケーションし、やりきった感はあるのだが、得られた情報が微妙だったため、慌ててタクシーを使うまでもない時間を持て余したりする。新しい空港に新しい駅、また少し世界が広がったことし、よしとしよう。


NH 821 HND-HKG

 

NH 821 HND-HKG

 

疲れすぎて注意力散漫になっていたのだろう、大事なものをモノレールに忘れてしまった。

 

元都民とはいえ、今では東京都と同じような面積にも関わらず、人口8万人の地方都市で暮らしていることもあり、失くした場所はわかっているとはいえ、まあ見つかるとは思えない。でも、やっぱり大事なものだからダメもとで、忘れ物センターに連絡しよう。。。

 

「あ、もしもし、東京モノレールの忘れ物センターですか、はい、えっと4時ごろ国際線駅から乗って、これこれこういったものを紛失したのですが。。。。。。っとある?あるの?」

 

という感じで、見つかる。

 

4時過ぎの到着で、深夜発の乗り換えの間に、大井町のヤマダ電器に出向き、ここ2年くらい、ほぼ使っていないのに契約しっぱなしだったWifiルータの解約なんかもしちゃう。

 

 

モノレールの忘れ物のけんは、マッチポンプなやり取りだけれど、ルーターの解約がサクッと完了したのは精神的に大きい。

 

搭乗客でごった返すNHのラウンジで、大声で喋るおっさんがいたけれど、今日はいいことあったじゃないかと思い返し、静かな場所に席を映した。

 

 

香港フライトのエコノミー席はほぼ満席。香港で乗り継ぎしてすぐに向かう台湾を横切りながら5時前にほぼ定刻で到着した。

 

隣のお客さんの荷物を下ろしてから、少し席に戻って休む。入国は面倒なので、ケータイ経由でチェックイン、出てきたボーディングパスで無事乗り継ぎセキュリティーをパスすることができた。


UA 875 SFO-HND

 

UA 875 SFO-HND

 

チェックインの自動化で捌き、バゲージドロップの方にお客さんを誘導する傾向が強くなった。

 

私なんかより遥かに稼いで、遥かに賢いFやCに乗る乗客が、明らかに細かい対応なんかをチェックイン時に求めたいのよ。。という雰囲気を纏っているにも関わらず、「自動チェックインを使いなよ。。」と声をかけて回っている。

 

それに応じる乗客がほとんどおらず、バゲージドロップのカウンターには、手持ち無沙汰のUA職員。一般のファーストやビジネスクラス向けのカウンターは乗客多数でさばききれていないという状態だった。ま、自分の前の家族がペットの取り扱いで悶着していたのと、自分自身の荷物が大きく、チェックインに時間がかかったのも大きいけれど。

 

人件費カットは企業にとっての永遠のテーマなのはわかっているけれど、ここ3年くらいで急速にFace to Faceの場所がアメリカで失われているように思う。

 

 

ガイジンの私からからすると気軽に挨拶したり冗談かますことができるのが、アメリカの「肝」のようなものだと感じていたし、そのやりとりが好きだからこそ、そんな場所を作りたいとカフェをオープンさせたりしたのだけど、まあ、時代の流れはテクノロジーに委ねられることは極力委ねようということなのだろう。

 

こんなことがあったものだから、ユタとアイダホの州境に近い深夜のガソリンスタンドで、「どこから来た?」「何しにこんな田舎まで来た?」「何?コーヒー?コーヒくらいタダでやるよ。」なんて、余計な事までベラベラ喋ってくれたおばちゃんなんかが懐かしい。テクノロジーの対極に立っているような田舎のロック好きな(好きそうな)兄ちゃんが、クレジットカードの扱いやら、品出しやコーヒーのセットなどをこなし、峠の天候の見立てをピタリと当てたのに感動したネバダの田舎のガソリンスタンドは、10年経ったらどうなるのだろう。

 

なんて言ったものの、まあ飛行機乗ったら隣の人に声かけたりはしない。

 

羽田に到着。

 

東太平洋上空では、疲れが酷くて眠るに眠れない厳しい状態、西太平洋上空では、さすがに心身ともにすり減って、ウトウトし、疲れで飛行機がスポットに入ってもすぐに動かない状態だった。

 

「そうそう、こういう時って、ろくにペットボトルのキャップも開けれあれないんだよね。。」

 

なんて思い出し、ペットボトルを開けようとすると、本当に開かなかった(笑)

 

疲れてるし、一番後ろの乗客が降機するまで寝てよう。。。なんてぼんやりしていると、3席シートを分け合った、ブラディマリーを何杯か飲んでいたアメリカ人乗客が、何も言わずに手荷物を降ろしてくれた。

少し体力が回復した。


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