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徒歩旅行 vol.012 台鐡田中站-二水-斗六-台鐡斗南站

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徒歩旅行 vol.012 台鐡田中站-二水-斗六-台鐡斗南站

豪雨の時に一気に水かさが増すためか、台湾の主要河川は九州サイズの島国とは思えない広さの河川敷をもっているのばかり。簡単に架橋できないからか、人間が渡ることのできる橋が少ない。

この人間が渡る橋の数。
鉄道沿線を歩かねばならないという。
台湾の大脊梁から伸びてくる丘陵。

なんてことが台湾中部の歩き旅での乗り越えなければならない条件で、昨日も今日もなかなかまっすぐ南下できない。大人しく海岸沿いの町をつないでいけばよい日本の歩き旅とはやっぱりいろいろ違う。いや、日本だってそんなに簡単じゃないか。

まっすぐな道はつまらない道が多いいしな。。なーんて、我田引水系哲学的つぶやきをしながら歩いた。

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市街地濃度が濃かった前日に比べ、今日は田園地濃度が増し、3号線の交通量も休みの中日だからか落ち着いており歩き易い1日だった。

本日のクライマックスは歩き始めて1時間くらいたって現れた小さな町、「二水」。台湾の美点だと思う、地方は地方でそれなりに生き生きしている感じそのものな場所だった。二水レベルの駅と駅前の雰囲気を日本に当てはめたら、間違いなく日曜の朝なんて活気がなく、最悪コンビニすらないような駅前と商店街があるだけ、「およ?商店街抜けるのに一人も人とすれ違わなかったぞ。。。」なんてこともあり得るけれど、台湾は違う。古い建物が現役の店舗や食堂に使われている上、周辺の農村なんかから物や人が集まって買われてゆく、まさに「市」といった雰囲気がプンプンしているところが素晴らしい。

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歩き旅なんて自分でやってても非効率だと思うけれど、街道筋にたった市のような味のある町を通り過ぎることができるってのは悪くない。まあ、この二水サイズからさらに小さい集落となるとさすがに寂しくなっちゃうけどね。。

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その後は濁水渓を渡り、斗六を抜けて斗南。斗六のかき氷屋では、授業で習ったばかりの「お店で使うフレーズ」なんかを駆使して、極々簡単ながら言葉のキャッチボールができた。そうそう、濁水渓を越えたら、パイナップル畑が時々現れるようになりました。

後述 台風21号 中国名 杜鵑がやってくるため、中秋の連休で嘉義まで歩くことを断念。台中を朝の5時45分に出るバスに空席があったので、それに乗って臺北に逃げ帰りました。。

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徒歩旅行 vol.011 台鐡台中站-彰化-員林-台鐡田中站

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徒歩旅行 vol.011 台鐡台中站-彰化-員林-台鐡田中站

5時出発。途中にコンビニで補給すれば良いと思っていたけれど、駅から西に伸びる道にあまりコンビニはない。。が、豆漿の店が開いていて一安心。子どもの頃、「朝一番早いのはぁ〜」なんていう歌を歌ったけれど、台湾では豆腐屋さんならぬ、町のそこかしこで見かける豆漿の店。三明治と奶茶なんていうパターンな店も多いけれど、台湾人の朝の胃袋を支えているのはやっぱり豆漿の店だね。はい。そんな感じでパワーを注入し、順調に「成功站」まで進む。休憩がてらまっすぐ南に進む山ルートでなく、山を迂回し、鉄道のルートに沿うような西にいったん膨らむルートで進むことにし、迂回路だとしても予定以上に前進できそうだなぁと感じ、ゴールを台鐡員林站から台鐡田中站に切り替えた。

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駅が一つに商店街が一本程度と思っていた員林はコンパクトながら分厚い町だったし、彰化も歩き抜けるのがしんどいくらいな町だった。彰化から一度だけそれて、山側の道を歩いた時もひなびた感じはなく、最初から最後まで満遍なく人が住んでいるエリアな歩きだった。台湾という国のサイズや好景気なんかも関係しているんだろうし、この先もこの状態が続くとは限らないけれど、地方は地方でお金が回っていて、げんなりするようなシャッター商店街も、駐車場だらけの駅前もなく、日本の地方都市に漂う完全停止不能状態感(頑張っているエリアがあることは承知の上ですが。。)がない。一言、ごくごく簡単に言ってしまえば、元気な国だなぁと思う。

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とはいえ、道沿いは犬の糞がフルパワーで転がっていたり、流れる川が怒りを覚えるくらい汚かったり(震災以降、これに関しては文句を言う資格がなくなったが)、歩行者を轢き殺す勢いな車がいたり、ペットショップの店先で、バケツに入れた子亀の選別をしている店のばあさんが、弾いた亀をそのまま側溝の穴に捨てたり。。。。する。

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歩き旅していると、愛せない許せない台湾が見えてしまうのもまた事実。

田中鄉に辿り着く頃には暗くなってしまい、せっかくの田中な看板/標識めぐりができないのが残念だったが、小さな田中鄉のあちらこちらでBBQの煙が上がっている。嫁にメールすると。

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「明日中秋節だから
台湾人はなぜか中秋節の時
家族でBBQが定番なんだよね〜」

という返事が返ってきた。へぇ〜

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徒歩旅行 vol.010 台鐡豐原站-台鐡台中站

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徒歩旅行 vol.010 台鐡豐原站-台鐡台中站

朝一の授業だけなフライデイ/金/星期五なので、11時の列車で台北を出ようと思ったけれど、月餅をあげるからとの嬉しいお義父さんからのお誘いがあり、ついでに牛肉麺までご馳走になる。英語と中国語と日本語がごちゃまぜでたどたどしい会話。ったく、牛肉麺のスープみたいにクリアな中国語はいつになったら僕の口から発せられるのだろう。それにしても、こちらから声かけるべきところ。。。お義父さんお気遣いありがとう。。


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ということで、中秋の乗客で乗車率150%の自強号14:00発にて豐原へ向かう。

午前中の日差しより、昼過ぎから3時頃までが強烈なこの時期の台湾。週末分の荷物を全部担いで台中まで向かおうと思ったものの、ギラギラ光線にやられてしまい、着替えて最小限の荷物にパッキングをし直し、荷物は駅舎の脇に預けて再出発した。

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台鐡のルートに沿うような国道道だったうえ、最初から最後まで台中の市街地が切れない街歩きといった15キロちょい。台鐡の高架化と、近郊線を同時に建設?していたりと、ノーマークだった台中という町が思いの外大きくて、発展を続けていることに驚いた。

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さて、たどり着いた台鐡台中站と周辺のバス停留所は、民族大移動!いや、大地震でも来るのか?っていうくらいの人出。荷物を取りに豐原行きの區間車に乗るが、山手線状態で驚く。あまりの混雑に駅舎を楽しむ間もなかった。三日の休みでも台湾の人は実家に帰るのかな?

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徒歩旅行 vol.008 台鐡苗栗站-銅鑼鄉-三義鄉-台鐡豐原站

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徒歩旅行 vol.008 台鐡苗栗站-銅鑼鄉-三義鄉-台鐡豐原站

家にいても寝っ転がってネットするだけなので、歩くことにした。竹南から山線に入ってと呼ばれる客家エリア最後の区間だったが、歩いた13号線のバイパス化が進んでいるため、苗栗を出てからかなり歩いて昼過ぎになった頃、ようやく三義鄉あたりで沿道沿いに店が並ぶ景色になる。なだらかながらアップダウンのある道で疲れなかったのは、ラグビーでスプリングボックスに勝ったから。ラグビー代表のアウェーのジャージーに興味を示してくれる台湾人なんてさすがにいないけれどいい気分。

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山を下り切ると靄った平野部に出る。多少の凸凹はあるけれど台中市。「市」といっても、周辺の町を飲み込んでおり、日本の「都」や「府」の感覚に近く、サイズは東京都と同じくらい。人口は230万人ちょい。台中中心部までは歩けなかったので、台鐡豐原站にて歩き旅は終了。週末ということもあって、チャリダーも多かったけれど、すれ違うチャリダーがほぼ100%、手を振ったりすると返ってくるのが嬉しい。

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徒歩旅行 vol.007 台鐡竹南站-台鐡苗栗站

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徒歩旅行 vol.007 台鐡竹南站-台鐡苗栗站

授業が午前10時に終わったので、12時の自強号で竹南駅に向かった。

真夏の陽気の竹南は、シエスタの空気すら漂っていており、歩くのは馬鹿だけ、犬も日陰で寝てる昼下がり状態。。。。にも関わらず、珍しく「せっかくだから名所でも巡ってみようか」なんていう気持ちが湧いてしまったのが運の尽き。結局は「へぇ」なんてひとりごち、見上げて終わってしまった媽祖廟にストップオーバーしたことで、歩きの終わりで重くなる回り道をしてしまった。

そんな寄り道もあったから、家並みが途切れ、川を越えたのは、歩き始めて2時間くらい経ってから。

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今回の竹南と苗栗のルートは、Google Mapで引っ張ってきた最短ルートと思しきRoute 13甲線。丘を貫くように敷かれたこの道は歩きやすい反面、途中の7〜8キロくらいの間、補給ができるような集落やコンビニはがなさそうなルートだったので、一応。。。くらいの気持ちで買っておいたお茶が思いの外頼りになった。持ってなかったら危うかったかな?

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そんな暑くて寂しいルートだったので、苗栗の外れにたどり着き、学校帰りの子供が手を振ってくれたり、コンビニが見えたりしたのに胸をなでおろしてしまった。すぐに濃密な市街地になってしまったけれど、西日を浴びた台湾の山を背景に、田んぼと人の営みが広がった瞬間もあって、歩いた甲斐もあったなぁなんて思った。

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苗栗站にたどり着く前に陽が暮れてしまった上、帰りの列車が混雑しており、切符は「新竹から、席無しだぞアホンダラ。」表記の入った残念な奴でがっかり。駅近の夜市で小腹を満たして改札に向かうと、陽が暮れてもまだまだ28度な苗栗站に「津軽海峡冬景色」のサックスの調べが流れていた。

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徒歩旅行 vol.006 台鐡新竹站-香山-台鐡竹南站

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徒歩旅行 vol.006 台鐡新竹站-香山-台鐡竹南站

授業が午前10時に終わり、午前最後の授業は漢字の授業なのでパスして歩くことにした。

台北では小雨が朝方ぱらついたりと、怪しい天気だったけれど、新竹に着いたらげんなりするほどの暑さで、スタートしてしばらくしてから見かけた道路沿いの電光掲示板は36度を指していた。けれど、湿度が低いので、日陰で休憩を入れたりすれば無問題。空気は秋に向かっているのかな?

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さて、そんな日和の本日のルートは、Google Mapで下調べしした、「国道1号線沿いに歩いて、竹南の手前に丘越え。」といった、十数文字でルートの説明がついて、歩かずともどんな場所なんだかが予測がついてしまうそのままな道。疲れが来る前に竹南にたどり着いてしまったので、なんだかパンチに欠けた印象の薄い道だったけれど、まあそれも良し。竹南まで来てしまえば、自強号などの特急が停車するので、台北から再スタートもしやすい上、次の大きな町の苗栗まで15キロちょっとだ。そして、中部の大都市台中までが約70キロ。

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彰化90キロ、嘉義160キロ、台南220キロ、高雄260キロ。

台中から先は、今日のような午後にバシッと鉄道!っていう作戦が使いにくくなるけれど、語学留学中になんとか最南端まで行きたいなぁ。



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徒歩旅行 vol.005 高鐡新竹站-台鐡新竹站

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徒歩旅行 vol.005 高鐡新竹站-台鐡新竹站

嫁さんが、完全停止不能状態の僕を心配し、激安の中華航空のチケットで台北に遊びに来てくれた。台北は美食の街なうえ、台北生まれの彼女が連れて行ってくれる飯屋にはまだ行ききれていないのだけれど、食べ疲れてしまう旅プランはもういいよな。。ということになり、素晴らしい天気が続く台湾北部を散歩してみることにした。

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そんなこんなで高速鉄道に乗り、前回のゴール地点からスタートする。週明けのテストや授業に備え、授業の会話文を聞いてもらいながら歩くが、ことごとくダメ出し。自称、適当系台湾人の嫁だが、声調が違うと全く違う言葉になってしまう言葉なので、この辺は大変だけれどがんばらなきゃね。。なんて言われる。

新竹周辺のマンションは豪奢さを競ってはいるものの、建築が進んでいない区画や、募集広告の大量投下がそこかしこで打たれていたりしており、バブルが弾けたら一気にゴーストタウンになってしまいそうな、危うさを孕んでいるように映る。台湾の物価が高止まりしていたり、「この国バブってんな、物価上がったなぁ、大丈夫かよ。。」なんて思う日々だけれど、まあ、一番ヤバかったり、手を打たなければならないのは、自分自身だったりするのでグタグタ言うのはやめておこう。

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国道1号まで西進し、頭前渓を渡ると本格的な新竹市街。駅前の中心部に入るまでは、自動車屋やらがダラダラと続く町並みだったけれど、北新竹駅辺りから、街が濃密になり、活気がみなぎり始める。直接台鐡新竹站を目指さずに、散歩がてら貢丸や米粉で有名なお寺に寄り道しながら軽い歩き旅を終える。臺北っ子の義兄によると、「新竹には何もない、食と観光の砂漠です」と散々の言われようだったけれど、貢丸はクラクラするくらい美味だったし、中元節の最後を飾る大々食事会(施餓鬼みたいなものかな?)に遭遇したりでき、楽しかった。どうだろう、長く滞在するのは微妙なのかな?

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台湾西岸の平野部は満遍なく開発が進んでいるため、美しい自然の中を歩き抜ける!という楽しみはないけれど、街や集落が途切れないため、水分や食糧の補給の心配は無し。人々の生活がダイレクトに感じられ、なかなか楽しいです。皆さんもぜひどうぞ!

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徒歩旅行 vol.004 中壢站-楊梅-湖口-高鐡新竹站

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徒歩旅行 vol.004 中壢站-楊梅-湖口-高鐡新竹站

異邦人な歩き旅なため、あまり人と関わらず歩いてきたけれど、今日はコーヒーを一杯やりに立ち寄ったお店で、「自転車?」「いや、歩きだよ。」「どっから?」「一番北の灯台」「うへー」みたいな会話(ほぼゼスチュアだけど。。。)をして、出発前に飲料水を頂いたり、沿道の店先ででぼんやり立っているおじさんに手をあげたら、手をふり返されたりした。か細いながらコミュニケーションや笑顔の力は大きいぜ!と気づき癒されての雨の30数キロでした。

気持ち悪いと思われてもいいから、今後はニヤニヤかニコニコしながら歩くことに決定!

5:25の始発で台北を出発し、中壢站に6時に到着。着替えをして出発したのが6時25分。降られなかったのは歩き出してからのほんの数十分で、最後まで雨は止まなかった。iPhoneのマップでは辿れたルート上に、台湾軍の施設があって遠回りを強いられたりしたけれど、2時38分発の台湾新幹線に滑り込みセーフな時間に高鐡新竹站に到着した。ふぅ。

着替える時間がなかったので、新幹線の男子便所でゴニョゴニョ着替えたが、着替え終わったと同時に、新幹線が、高鐡桃園站に入選した。この駅は今日出発した中壢站より北に位置する駅。トイレで着替えている間に、苦労して歩いてきた距離を一気に戻ってしまったことになる。賽の河原で石積みをしているような感覚になるけれど、学校が始まる前に高鐡新竹站までたどり着けたは大きいので良しとしよう。

グーグルマップ検索の歩きでの最短距離。。。という注釈付きながら、高雄まで300キロを切った。

中壢站-楊梅

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楊梅-湖口

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湖口-高鐡新竹站

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徒歩旅行 vol.003 台北站-板橋-樹林-鶯歌-八徳-中壢站

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徒歩旅行 vol.003 台北站-板橋-樹林-鶯歌-八徳-中壢站

台北站-板橋-樹林

朝の7時に出発。日曜の朝ということもあって静かな台北。気にならない程度の小雨な上、テントやらPCを担がないバッグパックは、だいたい3キロ前後で楽々。中国語のリスニングを繰り返し聴きながら前進。淡水河の支流、新店渓、大漢渓を渡って樹林。午前中の市場が賑やかで楽しい。歩いていくにつれてどんどん街の活気が薄くなると思ったら大間違い、観光案内ではノーマークな台北郊外、新北市もなかなか元気がある。

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樹林-鶯歌

樹林の市内を抜けると、右手に山(桃園から台北までに抜ける山並みです)、左手に大漢渓な道を進む。山に川が迫りすぎて、しばらく街並みが途切れる。人家がないので、四声を大声で練習しながら歩く。

まーまぁぁまぁーぁまぁ ま

鶯歌。昼過ぎになって少し元気のなくなった市場脇を抜けて、カキ氷と麺線を注入する。疲れていないので小休止にして前進する。

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鶯歌-八徳-中壢站

八徳に出るまで少しアップダウンがあったが、気分転換にちょうど良いとくらい。台北から山越えして桃園に出るより、今回の川沿いの道の方が、距離は少し長くなるけれど、のんびり歩くことができました。良い選択をした!と信じよう。

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中壢との中間にあった八徳の街は、鉄道駅もないのにかなり賑やかな市街地がありすこし驚いた。街を抜ける間にも数軒のかき氷屋があるくらいで、そのうち一つが自助式。鶯歌で食べたけど、「自助式」がどんなものか試したくてパックンチョしてしまった。中原大学でIngressをフラフラやってから中壢の街。途中で大にぎわいのショッピングセンターがあったので、ベッドシーツと洗剤(笑)を買って駅に向かった。

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徒歩旅行 vol.002 新北投-士林-松山機場-台北101-中正記念堂-台北站

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徒歩旅行 vol.002 新北投-士林-松山機場-台北101-中正記念堂-台北站

新北投-士林-松山機場

午前中はいつも大にぎわいの北投市場を抜け、2乙線、士林夜市脇を抜けてマックで小休止、中山橋で基隆河を越えて名実ともに台北市内に入った気分になる。歩いている頭の上を飛行機が飛んでくれればなぁ、なんて思っているがタイミングが悪かったらしく、出発直前の上海航空の大型機に手を振っただけで、本格的な台北市街地になってしまった。

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松山機場-台北101

松山機上の西の民族東路沿いには車のディーラーや修理工場、配送センターなんかが集中しており、台北中心部なのにもかかわらず、野良犬が闊歩したりな、少しデンジャラスな感じ。イングレスやら写真撮影に気を取られていると、たくさんコロコロしている犬の糞地雷を踏みかねないよう、慎重に通過しなければいけない。

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101がだいぶ近づいてきた南京東路の近くの全家便利商店で休憩し、外に出ようとすると土砂降り。バッグパックの留め具やジップを確認して歩き始める。ちょうど昼時で、食堂や店の軒先で雨脚が弱まるのを待っている人がたくさんいる中、じゃぶじゃぶ歩いて行く。今日は盂蘭盆/中元節にあたるようで、店先には、豪華さ豊かさ、ご利益を争うようにお供え物が積まれている。今日は旧暦で7/15なようだ。2階がせり出し、屋根付き歩道のようになっている台北の建築様式だと、雨の日でもこういった行事を執り行えて、なかなかよいと感じる。建設中の台湾ドーム脇、台北市政府を経由して台北101に到着。

台北101-中正記念堂-台北站

信義路を西に向かう。雨脚が更に強くなってきたために自転車、歩行者専用道を利用する人がほとんどおらず、濡れはすれども快調に歩く。永康街でかき氷を注入し、中正記念堂で、儀仗兵の交替式をチラ見してからラストスパート。無事に台北站にたどり着いた。ずぶ濡れだったので、クーラーの効いていないエリアで少し休憩してからMRTに乗った。

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時間と体力をせっかく割いて歩いているのに、どうしてもスピードや距離なんかの内向きな達成感に囚われてしまい、25キロも歩いているのに、人との会話はほぼゼロ。やっぱり基本の基本くらい、中国語が話せるようになってから歩くべきかなぁ。。なんて今更思う。

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