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ハーン脱出




ハーン脱出


今回お世話になったターミナル前のホテルはB&B

オーナーが漫才師とか。。。ではない。


シングル          46Euro

朝食はプラス 6.9Euro


パンにチーズにハムに程度の食べ放題。


ワールドカップの頃はユースで6000円とか普通に取られていたと思えば、

そんなに高く感じず3泊。うーん。らしくないな。空港に近いのと、

5階からは少し空港が見渡せ、HHNの滑走路がターミナルより高い位置に

あるため、目の前をビュンビュン飛行機が飛ぶ以外は。。。。




これといった特徴はなく、湯船のないシャワーと洗面台が

セットになった最低限のホテルです。日本のビジネスホテル。


Freeの無線LANもありますが、パスワードを携帯のショートメールに

送るタイプなので、私はフロントの方に手伝ってもらい、パスワードを

取得しました。。。




エバグリーンやFedeExの機材が離着陸したり、周囲の米軍施設の建物の

カラーや雰囲気が横田基地を思い起こさせました。あーあ、横田基地から

普通の人間も飛べるようにならないかなぁ。





ハーンで3泊



去年は諫早のビジネスホテルに籠もって、準備をしたのですが、

今回はひょんなことというか、飛行機に乗り遅れ。。。

HHN空港側のビジネスホテルで確定申告の準備をしています。


準備と言うより、確定申告というのは、昨年度の締めの作業で、

本来は月次でちょこちょこまとまっているべきものなのですが、

昨年後半の領収書やら売り上げの帳票やらの整理がおおざっぱだっため、

まあ大変です。そのうえどうしても集中力がきれがちで、


Youtubeで門田のホームランをみたり、

YMOの東風を聞いて踊ったり、


空港の貨物ターミナルに駐機しているMD11Fを眺めたり、


イランやシリアを旅した時の切符や入場券をしばらく眺めて、

処分したり。。。と


どうも肝心な作業が進みません。


でも、進まないながらも2月いっぱいはかかるかな?

と思っていた作業が2月の始め、早ければ確定申告の受付開始(2/16?)

までに揃えられそう!


リトアニアに行けなかった分を取り戻すためにも、

もう少し頑張ります。


ということで、何故かこの空港からほとんど離れず

3連泊。。。意味不明なドイツ紀行に。。。。


ホテルのフロントのヒトも、?マーク付きの表情で延泊を受け付けてくれる。。


朝方まで降っていた雪もやみ、天気は良くなってきましたが、

お仕事優先で頑張るか。。。早めに確定申告作業に目安を付け、

落ち着いて3月以降の発券なども済ませてしまいたいなぁ。。。。

と思っています。



ハーン




カウナス行きを乗り過ごし、一泊空港側のB&Bホテルで

過ごしましたが、本日は低い雲が立ちこめ、絶えず雨が降っています。


近くをドライブするか、ルクセンブルクまで行こうか考えましたが、

飛行機(というかターミナル)が見える部屋に部屋をかえてもらい、

もう一泊ここでゴニョゴニョお仕事を続けようと思います。。。


Wifiでつないだもののどうも自分のブログのサーバーと

相性が悪いらしく、空港に行ってT-Mobileのローミングでつなぎ、

アップデートしています。


Frankfurt



訪れる町の物価に関しては、かなり敏感な運び屋。
フランクフルトは8ヶ月ぶりくらいですが、町の表面的な物価は
それほど変わっていない印象です。

経済規模が小さかったり、金融への依存度が高かった国々の
レートが軒並み下げている中なので、見るものの多くが
お手頃価格に見えるのは、日本やアメリカから来た旅行者限定。



8ヶ月ぶりに

マドリッドから来たゴンザレス君も、
フィンランドから来たニッカネン君も、

私の目から町を通して感じる「お手頃感」は感じないだろうし、
ま、EUR圏で暮らしていれば当然ですが。。。

韓国から来た、ジニちゃんや、
トルコから来たギニャル君なんかはむしろ

以前より、「割高感」を感じているかもしれません。



2EURのコーヒーやビールは

300円350円位の感覚だったのに、それは今や250円の感覚。
町の景色も空気も対して変わらないのに、こういう気分を
味わえるのは、私のような人間の特権?ですね。
それを生かしきれないので、100円200円の話でヤイヤイ
言うだけなのがたまにきずですが。。。



さて、土曜の午後の中心部で人間ウオッチングがてら食事。
ドイツやオーストリアでよく見かける魚屋さんの軽食堂で、



MATJES BAUGETTE (意味は分かりませんが、鰯サンドかな?)

こちらは税込み1.99Eur(食べ物なので税率は7%)。

去年の秋、クラーゲンフルトのお店でこのサンドイッチを買ったときは、
ヒドい両替所でゲットしたユーロということもあって、400円くらいの感覚。
それが、今は250円。

その400円の感覚ですら、パンやサンドイッチ等、あらゆる人が
パクパク食べるパンを使った食事関しては他の食事等と比べ
割安感があったドイツ。他のEU諸国に比べ、もともと我慢できた物価が
今は心地よいくらいです。ドイツ最高。

サンドイッチ系軽食に限って言えば

アメリカ>日本>>ドイツ>>>>>>>>>>ベトナム

位の感覚です。アメリカってボリュームはあるとはいえ
サンドイッチが高いんだよね。

この「NORDSEE」店舗によっては、魚屋さんの強みを生かして、
寿司とかも並べています。

たくさん食べたら気持ち悪くなるだろうけど、脂ののった鰯サンドはなかなか。
食べながら、生モノは持って帰れないけれど、日本が元気になるようなものを
どんどん買いたたき(!?)日本でバラまけるような商売はないものか。。。

などと思いに耽るのでした。





ついでながら、マクドナルドのサラダとコーラ。これも2EUR。
Beckも安ホテル近くのバーなら2EURです。



yahooがzahooに、youtubeがzoutubeになるドイッチェキーボード。



BREMEN



予備知識ゼロで訪れてみましたが、素敵な町です。

夕方に到着し、夜のうちに町の歴史をざっとおさらいしていましたが、



この辺りの諸侯と、キリスト司教、商人や地主を中心にした新市民(富裕層)が
(交易などの過程で力をつけながら徐々に政治に参加)くんずほぐれつし町を作り上げ、

ハンザ同盟、宗教革命、ペスト大流行。。などちょっと耳にした事のある
ヨーロッパの歴史的出来事を経て近代を迎えたようです。

大きな統一国家を持たなかったものの産業や商業が早くから発達し、
市民としての意識が高い。そんな印象を抱きながら、興味深い出来事を
ピックアップすると、

欧州初のアメリカ領事館がここブレーメンに1794年に開設されたこと。
フランスの占領を経ていることなど、ヨーロッパの近代の一ページが
垣間見えてきます。



ホント、戦争ばっかりしてたこのヨーロッパ、場所によっては
町ひとつが独自の都市国家。無数の考え方や歴史を持つヨーロッパが。。。

よくEUに。。。などとあらためて思います。


ドイツはEU諸国のなかで、経済力や人口などにおいて最大の国であるのに、
200年前までひとまとまりの国家であったことがなく、
ブレーメンはドイツ連邦への加盟が他よりさらに遅く、
最終的に主権を失ったのが1871年。



日本が明治を迎えた後しばらくしても、このブレーメンはドイツとは別の独自の歴史を
歩んでいたということは興味深いですね。町の歴史というより、ブレーメンという
都市国家の歴史なんですね。



その歴史的経緯から統一国家を持たず、ブレーメンのほかのドイツの町も
独自の都市国家のような歴史をたどっており、500年前のドイツ!
800年前のドイツ!とはなかなかくくれず、それもあってドイツは町を訪れるたびに、
その町の歴史を勉強する楽しさ(時にわずらわしさ)があります。

ま、そんなことをふまえ、

中世以降、大商人の力が強くなった堀で囲まれた商業都市。
日本だと「堺」になるのかな?などと思い浮かべながら散策しました。


堀のあと

1800年頃まで、堀に加えて、稜堡式にぎざぎざとした城壁が
町を囲っていたのですが、今は堀だけが残り、城壁の跡地は散策できる
公園になっています。



小学生が社会科見学でしょうか?

この子たちは、ドイツとブレーメンの歴史をどういう風に勉強するんでしょ?



歴史歴史とうるさいのですが、第二次大戦で徹底的に破壊された町を築き直し、
町の隅々まで行き渡るトラムをはじめとした充実した交通ネットワークを構築した
今のブレーメンもなかなか素敵な町です。

これといった観光地は、市の中心部の市庁舎と大聖堂。
広場の片隅にあるブレーメンの音楽隊の像。
BECK BEERの醸造所などでしょうか?



半日程度で観光は済んでしまいますので、カフェで本を読んだり、
トルコ料理でもつまみながらぶらぶらするとよいかもしれません。






ドネルケバブ 3Euro

空気が引き締まっていることと、街の雰囲気で調子がよくなり、
カフェの奥でたまっていた仕事をがっつり片付けることができました。


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