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パスポートで振り返る その3

引き続き、一日5ページのブログアップデートちょっと待ってコーナー。



香港であっという間にとれたミャンマービザと、マレーシアを密出国し入国した
ブルネイの飛び地、「テンブロン」の入国スタンプ。



カンボジアビザ。今度はラオスか、学生時代は密入国でしか入国できなかった
南のコッコンあたりから入国してみたいなあ。

学生時代、にプノンペンとシアヌークビルをちゃりで往復したけど、
国全体がほぼ安全になった今、体の動くうちにゆっくり自転車で回ってみたいものです。



上海-アメリカ-日本X2がなぜか2万マイルで発券出来た頃のスタンプ。
マイルや航空券の値段で、楽しい気分になることが最近なくなったなぁ。



インドネシアアライバルビザ。

この国のスタンプとビザは、大きくてあっという間にスペースを
消費してくれる。。。ただ、インドネシアという国自体には
どうしてものめりこめないんだよなぁ。。。



中国「阿拉山口」の出国スタンプ。
去年、列車で中国からカザフに入った時のスタンプです。

新疆では、北西部のイーニンや南西部のカシュガルでテロ活動が活発化しているが、
イスラム教、ムスリムの生き方というのは、大昔から続いている伝統や生活に
重きを置く宗教。

急激な漢族の流入と発展や政策に、我慢ならない人物が出るのは当然ですが、
やはり手りゅう弾をポーンなんて投げるのはなぁ。。。

固まるように暮らしていたカシュガルの漢族や、
人のいいウィグルの商人は今頃どんな気持ちでオリンピックの
開催前日を過ごしているんだろう。。

マレーシア密出国の顛末



KULのイミグレのムシャラフ大統領みたいな顔をした、
責任者に、リンバンでマレーシアの出国手続きを経ず、
ブルネイに入国した事情を伝える。

出国カードを端末で確認した後、OKをもらいました。

なんだかあっけなかったな。。

Limbang to Bangar マレーシアからブルネイへ


ーーーリンバンからテンブロンへ向う事をお考えの方ーーー

このルートの国境にはマレーシア側のチェックポイントがありません。
必ず、リンバンのイミグレーションで、出国手続きを済ませてください。
また、多少ブルネイのお金を、市中の両替商で手に入れておきましょう。

リンバンから国境迄一日3本バスがありますが、ブルネイ側からは
公共の交通機関はありません。ヒッチか、交渉になると思います。

リンバンのイミグレーション前に、タクシーが多数停まっています。
彼らと交渉し、バンガール/テンブロンに向うのも可能なようです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


マレーシアを発ちます。


リンバンからブルネイの飛び地、テンブロンの国境までは公共バス。
残念ながら、LimbangからBangarまでの直通バス等はありません。



リンバンのバス停から国境行きのバスが出発します。

☆ 9:00/13:00/17:00出発 料金 RM3.5 所要、約30分。

国境行きのバスはリンバンは始発でなく、バス停の前の道に少しの間
停車するだけなので、注意が必要です。画像の黒い車のあたりに停車します。


リンバンバス停の時刻表


今回は9:00発のバスに乗車。ノンビリとした熱帯雨林をゆく
おんぼろバスの乗客は運び屋とローカルのおじさんの二人。



30分程で国境の川に到着。



このバスはたまたま国境が終点になっているだけで、国境近辺の
集落の人々の為の公共交通機関のようなもののようです。

ローカルのおじさんは国境でバスを降りず、徒歩で越えるのは僕だけでした。



しかし、ここにはマレーシアのイミグレーションポイントがありません。
ありゃ?出国できないぞ。。これは。。



引き返そうと思いましたが、次のリンバンまでのバスはおそらく4時間後。。。
あまり良くないのですが、橋渡しのお兄ちゃんも「行っちゃえよ!」
ということなので、ブルネイに入ってしまいます(嗚呼、密出国)。


ブルネイ側から国境の川を望む





国境の川からブルネイのチェックポイント迄は約1キロ。
徒歩で15分くらいかな?リンバンで水を用意しておいて良かった。。。


ブルネイ側にはチェックポイントあり


ブルネイ側のパスポートコントロールでは、案の定、マレーシア出国の
スタンプがない旨伝えられ、一度は突っ返されます。

ただ、リンバンのイミグレーションオフィスの存在を知らなかった事、
Miriから直接飛行機でリンバンに入るルートだった上、明日のブルネイ発の
航空券のItineraryを見せると、「気をつけなさいよ。」ということで
入国を許可して頂く。(マレーシア密出国は解決していませんが。。)

で、イミグレポイントからテンブロンの中心地、バンガールBangarまでは
約4キロ。公共交通機関はないので、歩いて向います。
チェックポイントで停車する人に声かければ、ヒッチは可能だと思います。



道沿いの小川には小さな魚や、20CM位の肺魚らしき魚が
泳いだり、時々息つぎしに水面に上がってきます。
そんなのに気を取られ、時々立ち止まりながら、
のんびり、ぷらぷらとバンガールに向います。

国境からバンガールまで半分くらい歩いた頃、横の車がとまり、

「乗ってけよ、暑いだろ?」

とブルネイ人のお兄ちゃんが声をかけてくれ、
Bangarまでのせてくれました。

バンガール到着は10時半。

国境を越える渡し船(フェリー)でBangarに向う人に交渉すれば、
よりスムーズにより早く行けそうです。